ここをたずねるにあたってを書こうと思いましたが、画像がタブレットから消せないんです。他の画像は消せるのですが。
狛江の資料に館内撮影。当時の自分。ある筈!
もう、40年以上の月日が経ってしまいました。ミラノから✈
唯一、私達、2人の足音が響いていました。連れは早くその場出たかったかったようでした。
その前後、カタコンベを訪れることも、フレンッエではなまナマナマしい蝋で造られた立体臓器。古い建築物の中にあり。行き着くのに大変でした。解りにくい、路地、を抜けてーーー
薄暗くて?
今はネットで何でも検索できます。
人骨での装飾寺院も有りました宗派のちがいはあります。ローマだった様なは観光でも知られていた記憶。ゴージャスな感じ。
残念ながら、おそらく再び訪れることは無理でしょう?
南ヨーロッパ多いです。
あるfbの方が配信、そして種村氏、の本が書棚、続きます。