小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono こんな直に。2020終わりはありません。

然しながらこの親父のことを勝手に御用学者という奴もいれば、専門分野も知らないくせに知ったかぶり。

どうでもいい事もであるけどやはり書き綴るよ。そのような人間にかぎって自己顕示欲からなのかチョッカイを掛ける。コロナよりこの手人間が恐い。昔の知り合いといっても数十年。見知らぬ人と同じ。ウイルス同様変化、何回繰り返してるやら?外でもその調子なんだろう。先日もある若手の女性とお話ししていておかしいよね。でも詳細は控えとく。

 

牛肉、ピーマン茄子。中華風そしていつかのジャガと豚暖める。


焼きそば具沢山。柿胡麻まぶし。
スパゲッテイミネストローネスープ濃い目に行き着く前のソース、アンチョビソース、にんにく唐辛子。クタクタ煮込む。オリジナルソースのつもり。
オムライスケチャップ代わり炊いたお米茸なんか入れて炒め。薄焼き卵被せ。

いつかふわふわオムレツ被せに挑戦して見ようかしら。

白ソーセージなどビーツ、人参、ジャガーー

スープは有機粉。
ホットケーキ。自家製ブルーベリージャム。バター、山桃などなど



お薄の茶碗。飯盛になってしまいました。

食欲不振な日はお粥もどき、冬

多くの問題山積。沈黙にも色々有るんだ。

この十日間、学術会議、トラウマ、違うだろ~~!! 耳が離せない。目が話せない。

それでも対談までこぎ着けた訳でどうして焦るんだ。憶測が飛び交う。

推薦権

任命権

これも2輪車。曖昧
金木犀。花盛り。

 

 

 

小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 日本学術会議について

一般の人には馴染みがない組織ですが

、余りにも内容を知らなくしてヤクザまがい扱い。さすが、つまり、このことに限らないけど。

かって親父会員であった頃、第4部、部長だった。なにゆえにこの事を知ったのか。新聞紙面。部長でなくなった。当時、自分、良くこの組織のことはしらなかった。母親は少し楽になったような気分だったようで。一言かっこ悪いわねー。

戦前から、戦後、例えば安保闘争、自分の職場崩壊になるかも知れない、かって自分の母校を追われ再び流れ着いた先でも安田講堂事件。それでも信念は変わって無いようでした。覚悟するのにかなりしんどかったようでーー家族がどうのこうのと言うより、憶測、再就職先だったのでは?この組織の名称を耳にするこの頃。

戦前踏み絵、そして戦後

、続く踏み絵。友人の親からはお付きしないように、こんな婆さんになっても振り向きたくない思い出。

何だか知らないけど、共産党でもなかったし。社会党推進だったと思います。

 

玄関先、秋明菊。何時も足元草ばかり気に留めてませんでした。目の前、不如帰とコラボ、咲き誇っています。
何処からかこぼれ種、見知らぬ朝顔。画像撮ろうと、時刻重ねれば萎れてしまいます。

学術会議。何故悪の巣窟のように

そんなか岩波書店から豊田先生との共著翻訳本。

開けてはいません。ましてや若い人はと思いますが。科学は基礎あって、

続く