小野なな ＮＡＮＡＯＮＯ nana ono 6月後半飯

餃子、中華風、あんかけ野菜炒めーアスパラ、干しエビ、ピーマン牛蒡炊き込みご飯にのせてみた。

湯葉とわさび薄切り。

中華スープ。トマトスープ














ペピーノ、スペイン語で胡瓜なのですが南米産野菜というか果物らしい。甘みがある。瓜のような!
夏バテ気味が多い2回に分けて食べている状態。食物制限にもなれました。菜花科をなるべく避けて昆布出汁も諦めてこの頃,あご です。

出汁造る。大きめテイカップ水に出汁パックレンジチーンです。キューブにしておくのも良いかもしれません。そうめん時期になりましたから。鱧の季節。ジェノベーゼ和え、、イワシ、トマトペーストもいいようです。

昨年は大葉が有りました。今年はこぼれ種から

まだ時間がかかりそうです。茎硬め野生三つ葉で我慢、もう花が咲いています。

イタリアンパセリが大きくならない内に花なんか咲いて、遂にタイムは消えてしまって困ってる。

市販大葉は農薬まぶしが多いです。

気を付けたいのは免疫力、免疫といいますが、何度も言いますが、食べ合わせと同じように何でもかんでもサプリメント体内に詰め込まないように。

 

 

 

 

小野なな nana ono NANA ONO 小雨の中庭手入れ、

朝から雨、隙間を縫って、草刈り、関電したく無い。但陽射、強く無い、今、雨が時折襲う。3度に分けて遂行。
完璧で無いけど、雨露でゴーグル霞む手元狂う。階段下、咲きかけ、百合根本から刈ってしまう。

昨日の蒸し暑さ。スーパーではマスクは場内アナウンス必須。店内は涼しく、外はさすがしんどい。以前熱中症で数回担ぎ込まれた事をおもいだす。炎天下の庭仕事は控えようと言い聞かせては。でもついつい手を伸ばしてしまう。タクシーの運転手さんも滋賀は大丈夫だと思いますと声がけ。それも蜜ですものね。

今年も半分使い果たしてしまいました。

昔親に美術に携わる事など以ての外。あれから遠回りして手を出して仕舞いました。今やっと親孝行と言うことになるのかも知れません。

 

周りの友人達もこんな時に展覧会?と

昔、机勉強、苦痛で堪らなく、彫刻刀で唐草模様彫ってしまって、罰として、新しい筈の机は50年前に亡くなった弟のお下がり。家を出るとき母はもし戻るとしたら3年分の蓄えは解ってるかと言いのこされ、結局様々な要因と云うより、出てしまえばどうにかなるさ反面生活費工面、ウインドウデスプレイアルバイトから事務所に所属する事なく大手アパレル会社の仕事が多くなり。流れとして、個人と会社、取引に問題発生恐れ回避のため。相手先からの要望。会社設立。恐かった。資本金工面、ステンテン。社員は置かなかった。すべて外注。仕事が全く無くなるとしても借金返済のリスクは取りたくなかた。発起人は相当の人材でした。

かなり趣味的にアブノーマルなデザインクレーム取引先、担当上司に呼び付けられお小言。その度、もう駄目か、月半ばまでの仕事が埋まれば当座暮らせる。内装関係の仕事、融資受けず。取り組みは博打根性。滑った。転んだ。起き上がるのは鈍い。知らないうちに又話が来てたような!

営業などやったつもり恩着せがましい絡みも有る。バブルの頃、フリーデザイナー仕事しても税金ばかりと嘆く仕事仲間。

人間復活を求め仕事セーブ。今はどうしてるのかしら¿でも凄いかなりの男社会。

同業事務所も結構情報提供。詐欺まがいの倒産とか映像関係のいい加減云々。いつも駄目かも知れないという覚悟。大きなコンプレックスを隠そうと努力。忘れてたあの頃如何にして乗り切って来たのか、今振り返るとしたら、生活とは生き甲斐とはかけ離れているということ。生き甲斐が何であろうが自身の問題。自分のように中途半端者はこまる。思い出して親の家を出て行くとき。その後、バッタリ街で合う事もあったような!

結局あの3年という言葉の延長線なのかゆっくり噛み締めて行けるように!

信じきってはいないけど頼らせてください。私の新しい生活の始まりです。

南側雑草だらけ。明日体調良ければ、庭作業。

 

皆んな大変です。蟻と螽斯。絶える事と諦めること似ている。そんな気がします。

 

 

 

 

小野なな nana ono NANA ONO パウンドケーキ。失敗。

アーモンド、くるみ、ドライフルーツ沢山。失敗というのは、途中で挿入する時間間違え、

全部粉々。ミルク、バター。5時間焼き。

それはそれはおいしく頂きました。たまーにあるのです。

 

 

相変わらず、低気圧。その上蒸し暑く、怠さが増す。煮込んでいた、トマト、ハチス、この頃、牛スジなど、煮込んでおく、相当の時間を必要とするけど。

うどん、ご飯、スパゲテイ、作りだめ。その都度他食材と絡めたり。

昨日生姜が無く。そうだ、ひらめく。今年も役立たづ茗荷、引っこ抜く、薬味。子沢山とは言えないけど未熟児。

肉豆腐まがい、牛スジ煮込み、右皿引っこ抜き茗荷、諦めていました。整地する予定。考え直す。

食は進まない。頭も廻らない。愚痴も出ない。時折大きめの鳥が、庭低空飛行。ヒヨドリ夫婦、紅葉ねらって内見解。
柏葉紫陽花、見栄えは悪いけど香り高い方は紅葉色に染まり、手前額紫陽花、花盛り。


今のところ巣作りしてません。数年前の都知事選の頃、猫が雛を狙ってたり今回は見通しの良い枝振りにしてあるのでだ大丈夫かと


そろそろ階段脇も、見納め。

今年はあじさい仲間、甘茶の花は人枝も咲きませんでした。初めてのことでした。

庭手入れ、虫が恐い。

 

 

 

 

NANA ONO nanaono 小野なな 何時ものミント、花付けて、振返る。ー大河の一滴

言葉でWITHコロナと言うけど。正体は自分かも。
モーセの杖、

対岸向こうはコルドバ風景。
玄関電球切れて、面倒。石山電機店同じもの無し。

キッチン窓横、悔しいけど癒やしなんだろうな!
自撮り、妖怪、チェック、マスク襞、逆さま、あぶねー、

ヘヤー予約の難しさ。電球買いに

わからない。考え合わせてゆくは当り前、家族の在り方。職場同僚。孤立と孤独は違う。思い出してみると孤立も孤独を忘れていたような気がする。信頼はしてるけど信じ過ぎないこと。風になることも無い。

瀬田川も大河、多摩川も大河。

[大河の一滴]あの頃頭では解っていても目の前の仕事に埋没、沢山、仲間もいたような気がしてた。そして、やっと暗闇から抜け出したばかりの自分を見つめたく無かった。螢谷改築中、隣住人主人。行方不明。数日後。瀬田川水門で見付かる。その頃は東側は防風林。嵐で木々はなぎ倒され。東側窓、風景は一変。今眼下河沿い。モーセの杖、朝日が眩しく。話は戻る。此処はお寺。昔。寺から寺。住職さんとお話。でも救われなかった。答えの自動販売機なんて無いから。理由は解らないけど食い下がる事もあったような、そんな事が深い繫がりになった時期も有りました。高尾山修験者、成田山開眼法要等、お塩。但しそれでもその方は家族平和とはいえなかった。そして自分も見て見ぬ位置にいた。

助けることは出来なくても自己主帳故の迷惑にならないように。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

必ず一日習慣。

ブログ記事書くのに少し纏まらなく。支離滅裂になりそうだったから。何が腹立たしいとかこんなにもSNS発信。過去暴きに固執。それに群がる。書き消してしまうと云うより妨害にも等しい現実。

知らない訳でもありません。取り組むべきは何が大事か、過去暴き選択難しい。

但しでもやるぞー。これからも感情的にならないで。
夜明け

東側

たまに昼間、コルドバに似てる。

この数日間、また食欲無し、日に一食プラス

おうどん、肉豆腐。蒲鉾。豆苗。作り置きから。薄切り太いわさびトッピング。山椒今年も造りました。

低気圧に支配され。ニュースに惑わされ。

他国でない、現実、地震の報道。

育てた訳でもなく。延びて、カツラのごとく。
宣言解除から、2週間足すと都知事選前後グラフはどうなるか、選挙結果ともう一つのグラフ見据える未来。

しかし専門者会議、どうしても重なる。原発の時。単語を置き換えたマニアル同様。過去でなく今なお放射能は体に良いとか、その内この国はコロナも良いとか言い出しかねない。

関西は結果的に今は封じ込めて来ました。立場は違う様です。解除からあっという間に京都も人出が多くなり。東京へ向かうお仕事の人達は都内新幹線それからレンタカーで動く方法も取っているようです。第２次、三月ピークを超える事は避けて欲しい。専門者会議のあり方亡霊化している中で、なってしまったと言うのが正確表現。

当初集団免疫賛同、スエーデン、ｆｂでブチ、ブチ。

今はどうなんだろう。シヤワーのように浴びせる情報。と文句言いながらｆｂ目を通す。哀れさ。

東京都知事、外来語。遂に愚れてしまいましたかしら⁉(グレーター)、