昨日友人との会話。細かくは説明。文面にはーーーー?要するにアトリエ引っ越しとはこんなものです。展覧会の前。幾人もの知人に火事に気を付けろと念押し忠告。見渡せば条件は揃っている。花粉症も収まりつつ。中には隣り火事災害にあい。何とかすれすれで本人宅は逃れ。怖くて、眠れない、近いうちに大津へ来ることになっています。
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鹿庭対面森の中で咲き誇る山桜。いつもこの時期。ひっそり。一応今の所、謝罪もありません。選挙中なので自治会にも連絡していませんが。原発避難という中でとんだ、落とし穴。けして、今、はやりの、田舎暮らしに憧れていたわけでもなく、悪いことが重なる。そのなかでも少しは良いことありあり。
意外と落ち込んではいない。人人会の嫌がらせとコロナで鍛えられましたからましたから。お引っ越し、ワクワク、ーーー煙よありがとう。だけど、茹で卵にはなりたくないよー?憶病だから酸素シェルターで眠るようにしてます。
来年。この先、ここへ来ることも少なくなるだろう。頭の中は展覧会と金策。
まだ体調不良、本調子まで程遠い。物騒なので、大げさでなく似たり寄ったり事件ありますからね。北のほうで親戚争い。放火高齢者。ここへ移植した子供たちは?