小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

NANAONO nanaono 小野なな 戦艦ポチョムキン

2022-04-22 17:00:57 | 神頼みはダメダメ

ロシアにもイースターエッグは有ります。昔、お金がなくて、モスクワ経由で、ヨーロッパ、ミラノ、ヨーロッパ各都市へとクルーは散っていきました。当然出発は日本ですから誰かしらお仲間が居そうで、何時も、居ません。不安でした。イタリア人ばかり。取り残され感。それでもバス、モスクワ観光。クレムリンはケーキのようにおもえました。玉葱。帰りの便、ガラス切子の卵。分厚く、重く。当時チェコ当たりでつくられていたのでは、ボヘミアングラス。

この頃、ウクライナ報道、玉葱教会、映らない。制限されているのでしょうか?

何だか解らいけど、懐疑的になる。

記念日より

フイランドとスエーデンがナトー加盟するのを恐れているのでは?

そんなこと言っても憶測、経済封鎖と言っても紙屑どころか元に戻ってる?

不安結果、今の所円安と金の高等。話は元に戻るけど。どっちが勝つなんてわからない?

子供の頃父親に連れられて、戦艦ポチョムキン。子供にわかる筈ないし、家族の手前、いま手元に叔父が残した本ロシアの歴史本、全然わからないよ!翻訳機にかけたり。地図折込。

ゴールデンウイークが長く、病院も銀行も、

固定資産税の時期になりました。ここ数日都内にいます。久し振りに知人に合先日、郵便局で母親の通帳、認知症で解約出来なく窓口の人も丁寧な対応、後見人のことを言っていました。それでもこれから信頼のできる未来なんかあるのかなー ウッカリが多くなった。この頃。



 


小野なな NANAONO nana ono 白亜彼岸花。

2020-09-22 23:19:29 | 神頼みはダメダメ

おそらく快方に向って、疑心は拭えない。この間、処方してもらった漢方5日分、早速紛失、未だ出て来ない。慌てて翌日、かっこわるやら、再び。

精神的に落ち込むやら、鈍痛が続くやら、薬が強いのか一服もられた感。変にふらつき、目もおかしい。目脂もひどい、痒い。全身諤々。眠いのなんの。一山超える、道程唯甚づらに時間ばかり。昨日から。薬量を減らし、回数を増やし。漢方と言えども侮れません。
このまま終わっても良いや。こんな時は意思疎通なんてあり得ない。人との約束。何時間待っても現れれない。気持ちが塞ぐ。結局は一日、相手が勘違い。そんな時は悪い事ばかり紐付けてしまうものです。何やっても上手く行かない。餌だけはなんとかそれもさすが辛かった。
画像だけは撮って、
自分を労る、






今年も白い彼岸花。約束したように咲いてくれた。これから定番赤。昼、夜。
頂き物。採れたてお野菜。


鳥手羽、野菜、キノコ、おうどん。卵雑炊。


涼しくなってきたかなとおもうとマダマダ昼間は、それにしてもgo toにはおそれいりました。3年前から訪れる予定にしてた梓川。山が閉じる年内。満室。詰まるところ、観光で世界中経済が回って、癒やしにいく?
人それぞれ、同じ。踊らされ感。僻みかしら。
とか何とかいって私も出かけたい。いつものようにフラリ。
薬を再び。明日は日曜日、休み前と言い聞かせ。
空は秋。京阪石山寺。
 
 

小野なな NANAONO nana ono 祈る気持。狛江逗子閉じることなく。

2020-09-14 00:46:59 | 神頼みはダメダメ

苦痛の中でも変容する姿とりのがしたくなかった

ぼけてます



タネびっしり。時間を少し経て。



有機ぴーまん皮が薄い。出回ってる韓国産肉厚。比べると後者、味もぼやけています。
こんな時代、気をつけても転ぶんだ。そして願えば、願うほど悪い方向2向かう。足掻かないように努めよう。直に想定外の冬が来る。冬眠できるのか?その前に、準備。

小野なな NANAONO nana ono 迎え、送り、お道具

2020-08-17 20:01:32 | 神頼みはダメダメ
今年は特別と言われるけど。終わりの無い始まりです。


迎えようか送ろうか、今年、送り火は形作る事から思い馳せる事となりました。心の中で描く。




1回で食べ切れません。

桃ゼリー

元気な時はライオン。腹持ちがいいです。
米、パン無し、頭回転、マア、マア
 

ポテトサラダ、焼きグリーンなす。トマトカレー。野菜トルテージャ。カットメロン。



さすが夏バテ、鳥ハツだけ。頭で食べてるわけではありません。
昨晩はこれだけ、今日は保存食物、底ついてきましたので、、





昼間、よな、よな ビール。昼寝。
この頃、鼻血も出なく、副鼻腔炎の症状も減ってきてます。予約なしで博物館、美術館、
昔から映画館、劇場は訪れた翌日、喉の痛み、微熱。思い起こしてみるとそんな日々。元気な時は小汚く狭い飲み屋、平気だったのに、
嫌嫌生きるのは辞める。止める。其々違う。横槍を入れるな!
思い起こしてみる。相変わらず迷惑な自己中心的が蔓延っているという事らしい。
気力で病気が治ると言い張る集団。集団の恐さ。コロナに隠れて、福島。8000ベクレル問題。少しは(黒い雨)でまともありも束の間。
疲れたからこの辺で。水撒き