小野なな nanaono NANAONO 掘り起こし

４月２５日夕刻郵便　宅急便　帰り　石山寺の八重桜は和菓子が似合いそう　ここ蛍谷の庭から眺めとは一味違う　残念ながら２６日雨　どうも酷い眩暈　それはフイリッピン近く台風だと知る。
やっと夕刻まとも



これも夜桜

オレンジチュウリップ

　アライグマ球根ブン投げ事件から
４月オレンジチューリップは花屋さんで手に入らない目的は数か月後の花開きを待って念願球根付きドライフラワーモチーフ。



　


ＦＢ投稿において具合が悪いという報告をいいね欲しさだと書き。　いいね欲しさはどちら？
知ってか知らぬか　随分と利己的な人物と見受けました。
健康な人　家族のいる人　医療機関での対応から見放されている人
神経を病んでる人　障碍者を追いやる人達と同じに映る。家族のいない人のつぶやき繋がりでいいんじゃないかな。公に公表できない中での事柄もあるだろう。
ＳＮＳが作り上げた投網（あえて雑魚狩り）　知名度の高い人物とはいかなるもの。
海外へ逃げないのは馬鹿呼ばわり優越感からでしょうか？　原発の時もそうだった。その後世界はどう変容したか？まるでブロイラー状態　情報という餌　知らないこともあったけど、

自分の考えすぎなのか煽り立てられ、翻弄させる作為なのか　
いい状態でないことは確か　その都度目くじら立てる記事に好いねプチン　言い訳なんかないよ　ミキサーでもあるまいし
本日例の復興大臣の件は久しぶりに本当の意味で福島の出来事を知らしめるために良かったね！友人との会話　多くの人がそう思ったそのことを知る。これが好いねの筈。このことに限らなく長い辛抱に耐える訓練必要だと思う。昨日花着き球根引き抜いた。この先他のものも同じような扱い　悪天候が続けば腐る。
つづく


　　

小野なな nanaono NANAONO 大ドジでしたがなんとか乗り越えました。

重複報告

４泊の都内。八重桜　まだ咲いていました。

坂本湖国祭り　今年は滋賀県長浜の子供歌舞伎――などで文化遺産，遺産　私みたいに背が低いとみれないんです。あと数か月で祇園　昨年も大雨　に見舞われ　そんなこんな自分は２３日湯島経由で京都の筈が新大阪　眠りこけてしまった。寝ぼけて蛍谷　なんてことはないと言い聞かせ。翌日早いところ図面送らねばそして携帯へ知らない着信。大津警察から　電話の向こうで警察からの電話先ずは『こちら大津警察何か心当たり有りませんか？』今思うと、これカマかけぽい。つい一瞬最近同乗者「私交通安全で草津で引っかかり」でもその出来事は言わなかった。大津と草津違うから。
落とし物長財布　言われるまで気がつきませんでした。タクシーの中で荷物から何か落ちる音は聞いたような。
ひも付き鍵　靴下はいたまま眠ってしまった。ゴリ押し、ゆうパック　これから書類捺印して受領書送り出しに何か他人事感覚　　ＩＣＯＣＡとＰＡＳＵＭＯ　助かった。悪いことばかりでもありません。大津日赤カードが入っていたのでたすかりました。あとは内緒。
生田墓前の花さぼらなくて良かったのかも　　かも
img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/a8/551767450d0e71fb84f90228abda4a8e.jpg" border="0">
お隣さん親指姫チュウリップ。こぼれ種　普通球根なのに

ｎ玄関先のアライグマチュウリップ　


垂れた親指姫有ります。あとで

庭第２弾八重
白い太陽　咲き乱れてはるけどーー

続く

小野なな nanaono NANAONO 4月１２日 坂本火遊び

坂本の祭りから４月１２日　道路で火遊び



寒い日　桜は７割りにも達することなく　冷え込みは相当なもの認識。この上にある比叡山、桜は５がつ初旬でしよう。
５がつでしよう






たいまつロードに散らばる紅の竹炭

少し２階で眠れそう　写真をまとめようと季節というのか環境が目まぐるしくあっちこっち　ここ大津へきて初めていく事の出来た４月１２日　湖国祭り「坂本」毎年眩暈がひどく寝込んでいたのが今年は出向いた。翌日に響くといけないので早めに切り上げてきました。満月の夜三日月氏をみかけました。坂本駅に着くと竹のたいまつの燃える香りが漂い、火の粉が散るのでちよっぴり恐い火祭り　この時期に動き回れたのはやはり気圧が例年と違うということは確かです。人間も可笑しくなる。
上手くは言えないけど明日また可笑しなことでは済まされない事。こんな時代どうやって生き延びていいやら　

坂本湖国祭り祭り　今年は滋賀県長浜の子供歌舞伎――などで文化遺産，遺産　私みたいに背が低いと観劇も難しい

小野なな nanaono NANAONO 4月２２日 川崎 生田

既に１０日もたってしまい

、少し２階で眠れそう　写真をまとめようと季節というのか環境が目まぐるしくあっちこっち　ここ大津へ来て初めて訪れた祭り。４月１３日　湖国祭り「坂本」毎年眩暈がひどく寝込んでいたのが今年は出向けた。それだけ異常気象ということだ。
翌日に響くといけないので早めに切り上げてきました。満月の夜三日月氏「知事」とすれ違い。お顔は満月？
坂本駅に着くと竹のたいまつの燃える香りが漂い、火の粉が散るのでちよっぴり恐い火祭り　この時期に動き回れたのはやはり気圧が例年と違うということは確かです。人間も可笑しくなる。
上手くは言えないけど明日また可笑しなことでは済まされない事。こんな時代どうやって生き延びていいやら　この１０日間　私がなんだかんだ言わなくとも　理不尽ロードは太くなるばかり。

その間太陽が光放つことはほとんどなく作物の影響はここ近畿でも酷い　和菓子屋アンもの遂に生産自粛となったり――昨年水害　ジャガイモ　人参　玉葱あまり出回っていません。本日もこの蛍谷暗雲雲行き　風も相当　
２２日何時ものように川崎生田　花を手向けようとしたら大粒の雨が傘の上でダンス　画像　収め

他所の墓石の前でちょっと失礼します。終わりかけ　散りかけの牡丹　雨にに飛ばされ　が

小野なな NANAONO nanaono 大型マシン 印刷２

幾種類かの紙やはり薄手の物　それでもひやひや実験　一枚は巻き込んでしまい、もう一枚はなんとか　幻の作品となりました。

自分はA3対応で擦りだしては　くり貫いて　チマチマコラージュ　
何時か大きなサイズで加筆のもの。構想ばかり
作品は現物撮影おかしなコレクションも含め　今までの立体作品など　モチ――フ使用　CG作品大きな展開のためにチップの中へ隠すようにしまいこんでいました。
自分にとって一番時間と神経を要するのがこのコンピュータグラフィックです。
今回は６０センチ四方　　額の掘り込みは　修復店でオーダーメイド竿を注文。国内で組み立ての生き残り。





右手薄手漉き紙　印刷　

額の彫り込み部分



これから出かける　　荷造り