身体が冷えてゆく。感覚も失くなってゆく。何時もの気象病でも無さそう。一度こんなふうになったことがある。ガタガタ震え、全ての関節崩壊、よく覚えてない。瓦斯ストーブ点火したような、マッチを灯したぐらいにしか感じなかった。まるで雪の中に居るような、ガタガタ震えるだけ、暖は辞め、獣コート被り、呼吸細くなってゆく。指痺れ、首は油切れパーツ。何処も痛くない。睡魔と冷えが交錯する。翌日少しの感覚。フラフラと出掛け、目は霞む、不思議なことに副鼻腔炎が治った様な気がする。こんなふうに居なくなっていくんだなー。其れだけ。恐らくもう少し元気になったら。という期待も以前のように待ちわびる事薄れ、その内消えて行くんだろう。
作り置きの食材レイアウトから始めめてこんな繰り返し何時までやってるのかと頭かすめる。友人がお酒呑めるって書いてあったから!良かったねの電話。束の間と言うより束の魔かな!
その頃再びポンコツ。
Ambulancia呼ぼうかどうか辛かった。やり残したこと一つだけある。描き残しでなく、書き残したこと。元気な時もあると言うのに。眠りたい時に眠れる幸せ謳歌良いだろうな?この頃2回に分けて放り込んでいます。京都産天然ブリ、菜花、大根酢漬け、他
パウンドケーキも残り少なくなって、ほうれん草炒め林檎は固くて顎運動に良いかな。狛江自然食品屋さん購入。
オムレツだけは作り置きはしません。たぶんチーズを仕込んだ記憶。添え物、芽キャベツ。
食欲ない時は冷凍餃子、白菜、こんなとき。鍋があっても良いかもしれまでん。
玉ねぎスープ、コーヒーは面倒です。直ぐ酸化するので、お湯沸かして、粉入れます。香りが勝負。時たま洗い物めんどくさい。本棚整理もウンザリ。耳鳴りもウルサイ。