以前口車に葬儀がどうのこうのと聞かれ。
音楽葬儀、とか全く興味無いどころか、原発事故、以後、決めた事。
福島事件、なんの為の相談。葬儀など考えたことはなかった。親父の葬儀も無かったのに、そんな訳で母の時も執り行う事もなく。俗に密葬。そんな家族葬が無いのに、あととりもないのに。
そして残された。
コロナ情報、花手向け。昨年1月、墓に花を手向けることは無くなった。
2018年に亡くなったホーキング博士、1000年寿命地球から亡くなる前直前、改めて100年寿命説に切り替えーーー
数々今現在まで、つい昨今木星到達も、ウイルスの事ーーー沢山。
予知能力者としてとらえるなか。そしてこのウイルスの中翌々自分なりに見詰めて、言う事なんか、アレヤコレヤ問い正される中でエビデンスの枝葉でないと。彼は占い者でもなく科学者です。
時折占い師など近付いて来る。確かに他者からみればれば多くの未知、道標、を切り抜けた事もあったかも知れません。それも若い時のほうが強かった。
科学的根拠。それは当たり前。おそらく遠い未来自分のいい加減な予知能力も科学的に解明されるような気がする。
話は葬儀のこととなる。ある口車弁護士があれやこれや今迄手掛けた葬儀内容を並べ立て、怪しいと言うより、噛み合う事なく頼みもしない事を手掛け未だに未解決状態。後見人相談事がとんでもない事となり、助け合いどころか各職責者になすりつけ合い。
先日今の弁護士さんと狛江で打葬儀の内容聞かれ、並べてある、小さな骨壷3個をまえに説明。全てでは無い、喉仏。墓はあるようで無い。これもある人達にいわせれば霊感強し。海外でも尋ねられました。本人余り気にしません。気にしないようにしています。
野口晴哉氏直弟子の方から凄い予知能力。素質と言われ、イヤイヤ。のめり込むなと言い聞かせ。今でも振り返る事なくこの道で良かったと思ってる。沖縄の大御所ユタさんの姪御。本人曰く、どうなのかね?人それぞれ。そして時と共にこの感覚変容すると思ってる。
福島原発のとき当日、新百合ヶ丘、不動産契約当日。大きな地震で帰宅難民、其れから関西、浅知恵でデング熱回避沖縄県は除外。家族身寄り、無し、正に冒険移住。怖いというより、国策が変わるのでは期待しましたけど。米国は環境計画に前向き追随。いいこともある。つい最近フランス原発、は期限延長。
螢谷に生活圏を全面的に移した訳ではありませんけどこのコロナ感染。
うっかり身寄りが有りませんともいえませんでした。
半年近く父親の書物、その他読み漁って、時代はSNSで解らない事は、探し求め、おなじ志人間という‥仲間を拠り所に其れも注意しなければという幾多の状況下を過ごす事となりました。
少しばかり暗い話の中で
相変わらず脳無食欲の画像を並べてみます。
水餃子、中華鶏ガラすーぷ、白菜や若い野菜。卵とじ。つまみ紛い。蕗のとう他!北海道産タコ、胡瓜。
原発事故の後もアッチコッチで嫌がらせ。耳にする。そしていま正に仕組みは同等そう感じます。
味噌汁、小松菜お
あげ煮浸し。
納豆。茸など。