しろいごーや。赤い種を期待していましたけど未だでした。
今度は記事ダブっていないように注意。書きかけ眠りだったのかも
サンドイッチにしておけば。ラップで包んで分けて食べようと、こんな暑さで
義務飯
小松菜と厚揚げ煮浸し。茄子茗荷塩揉み。胡瓜他
ポテトサラダなんか似つかわしくない。それも餌。
岡崎に、都内よりゆっくり鑑賞できると、ただ往っただけでは何も伝わってこない。そしてその事は演劇でも、講演会でもーーー
現在立て替え私立美術館工事外壁一部
近代日本の歴史のなかでの様変わり、
藤田の作品は完成品がほとんど、個人的にはデッサンのほうが惹かれていました。今回生き方、時代に翻弄されたというより、かなり強かに時代のなかで、世界を跨いできた人物像、だと再認識させられました、
作家と人間性格は切り離してみるようにしています。壁に掲げられた時代、説明を真面目に読んでしまったせいかもしれません。
宗教画の場合は内容を知っておいた方が良いかもしれない。
寧ろ同時開催中、コレクション
2点、大正期稲垣、兄弟
閉館間際、撮影できると知り。ボケですが!
岡本神草の時も心吸いとられ、
前日から高熱、でもこの作家の鳥観察すごすぎ、若冲とは別な意味で、体力弱ってるとき、勇気づけられたりしなくもない。
この日何時もになく胸の痛みがひどく、追い討ちかけるように高熱
帰りお弁当とぐれないようにぐれのお刺身