夜な夜な明け方続き
一枚目これはどうにもならない。、愛嬌お化け、
お酒少し。味覚感じるこの頃、焼酎柚子。
日本茶、キノコ、オムレツ。アボガド。なんだっけ?
夜な夜な咲き誇ります。
南側ジンジヤーの咲いてる所、枝揺れで、気がつく。鶯が4.5羽。そう思い出しました30日の来客人物と、数年ぶりに小鹿に出会った。かわいいい、美味そう。残酷、
一応、大皿、勘違い半径60cm、宅急便、大土鍋、保険掛けて送った。無事つきますように?御歳暮シーズンだそうです。
朝東側
このこぼれ種、若木モーセの杖と命名。
2階に上げた作品はこんなにコンパクト。希望旅が出来れば良いんだけど行止り。
画室、入ると又何か始めたくなる。
2階一時置き場の窓からモーセの杖追いかけて、左手。訪ねてきた人も河、長すぎるよね!!
普段トウモロコシ。遺伝子組み換え。画像 何度も書きますが 加工食品の中に山ほど使用された 甘味料 他 合成のビタミンC デンプン このごにおよんでモンサントは正当性まくし立てております。誰かがこの国はゴミ箱というけど。
それでも地域で在来種を守っていることは有難いことです。この頃特に偏り過ぎる発言。食べるものに限らず。悪く言えば何か言えば、ネガティブ攻撃。必要以上に品の悪い暴力発言、多くの人に賛同、理解してもらいたいのであれば本来説得本筋から外れ。普通の言葉で十分。飲み屋会話ならまだしも。話は変わります。
時たま疲れる 馬鹿にされてる感じ 更にウンザリ。
実しやかな資料。うっかりするとそうなんだ! 時間はかかる.悪は悪でなく何故悪なのか? 自分と違う世界を切り捨て排除、固執する。押し付ける。押しのけそして登りつめる。騒げば騒ぐほど冷やかし、喜んでるのが分からないのかしら?
大津豆―――大豆の鞘
チエコ人形 骸骨
個展準備中 南米の国々戦争状態 各国複雑すぎる。南米報道。過熱過ぎとTEl SUR連日報道。気分悪くなる。これもけして遺伝子組み換えと無縁ではありません。トウモロコシ 主食 。
深刻差の中で民族音楽や衣装明るいというにはごめんなさいね、
その間日本でバルセロナ報道、それ程でもなく 以前あの時はカタロニア銀行カタロニアから逃げた。自分の通帳は期限切れだからいいけど。
纏まらないお食事関連の話になりました。
会場に不愉快な人物が来て 愛知トリエンナーレに関わってるんではと抑止力? 何回かfbを覗いていたようで、それ誰とは言えませんが、数年前のある日20年ぶりに連絡があった。残念ながら予感はしてました。
大津を閉めることになるかもしれません。このことは今は辞めておく。別にこちらでは忘れてる人達でしたから。いろんな事が重なり気分は追われている感じ。近畿から
チエコの人形魂が乗り移ったのかな!今日は気象病ではありません。心が揺れてます。夜の庭にも出ません
11月20日ブログと同じ位置です。
ロシア女と男、コーナー チエコ ドイツによる弾圧、当時操り人形がモデル。全部で十数体,かなりボロボロ 衣装も当時のまま保存。
支え軸鉄全長高さ 1.2m程 かなりの重量、何故、チェコでは、かつて、歴史の中で、ドイツ語強要時代の時期が有りました。最後の方に説明文詳しく述べておきます。チェコでは人々は民族の言葉を捨て、ドイツ語を使うように強制された時代。唯一、チェコ語の使用を認められていたのが、人形劇だったようです。田舎まわりの人形遣い達が、チェコ語で人形芝居を上演し、人々を楽しませていました。其れは子供達だけの為だけでなく大人たちも含め.民族文化、アイデンンテイと言うのでしょうか‥当時 政権下 人形劇の時だけ許された言葉。
日本と韓国の間にも言葉や性名を奪われた時代がありました。チェコは周囲の大国に幾度となく支配されてきた歴史があります。三十年戦争の敗戦により都市部でチェコ語の使用が禁止され、ドイツ語を強いられるなど、様々な制圧を受けてきました。しかし、人形劇ではチェコ語の使用が許可されていて、劇場を通じてチェコ人は自国の言葉を守り、文化を守ってきたといわれています。今のようにネットもありません村から村へ移動する間、守られ。都市では難しかったようです。 と知るにつれ 、今。この国に限らず。侵略、戦争、虐げられーーこんな事。書いてるだけで気分悪くなる。それを沈黙と言い切り蔑む人達。私は良いです。ここの所。沈黙の顔になってしまいました。
同時代画廊展示 右の部屋 2枚作品はそれら人形顔一部画像が元であります。