小野なな nanaono..書きかけ、やり残して、公開文 長文

利己主義といわれようが当人抱えている問題を処理できないなかでーーー?
どれほどに思い起こししてもこれほどに悔しい思い。
恐らく冤罪に追い込まれた。知人のこと比べれば悔しい思いを捨てることもできる。
立ち向かおうと誘われても、誘って、未来がどこにあるのだろう。今つくづく自分本人が選んだ道のりであその道程の中で出逢ったことさえ自己責任だという自問自答の羽毛なのか草むらで仮眠の連続.
少し落ち着いてとそんななか、また追い込みがやって来る、来た。あの福島が無ければ蝙蝠でいるはずもなく、日帰りで新幹線飛び乗ることもないだろう。発作が起きたら泊まりになるだろう。
何故自分の主調ばかり、法律家というのは心情などはそっちのけ、まともに受け止めていれば自殺へ追い込むことなどは朝飯前ということだ。勘違いなどということは彼らのノートブックから此れもすり抜けか抹殺インクシートーーーーノートブック
何も聴いていなかった。白紙便利だよね

何度も書いてしまう。拷問に等しいー探せ～探せー」あるわけがない。
「問い合わせ人の手元にあるのだから.隠し持ってるとはいわないが」
代名詞で探せーどれなのか聴いてもいても不確実　。　あれイコール何百々のつまり現場へ行って在ることをしる。この前後似たような不祥事続きこちら精魂尽き果て、遂に来るところまで来てしまった。
世の中当たり前ということは死語なのか時代と共に変化にすりかわったような気がする。
もし
自分が死んでも頭がおかしかったと今度は済まされるかもしれない。少しばかりこんな自分でもやり残したことがある。
そして信念だってある。昼時新幹線弁当の香り。外国人はどうも慣れていないようで
食欲無いままあと一時間あとすこしし京都。誤字修正ーーのちほど


留守番雛人形、黙秘かもね。続く

小野なな nanaono 大京町 井上洋介展 （３）追加

いつの日か仲間に入れてもらえるのかな！？　婆さん

　　本日は身内命日　花だけ　　枯れてはドライ花弁毟って　イヒヒです。

小野なな nanaono 井上洋介 展覧会 「２」 会場と作品

話は井上洋介さん続き　四谷会場に何故か故人佐久間桂一郎さんがいました。さぞかしご縁があったこと、佐久間氏の作品は縁があって私の手元に一枚ある。少し笑ってしまいました。


名前がなければ佐久間氏すぐわかりました。３点か４点の内１枚



この人も大酒のみ　似たようなごじん　人人展参加者には多いようです。今は健康志向　飲酒控えめに移行のようです。

小野なな natonaono 大京町 井上洋介展最終日 「１」

死んだ後なんてどうでもいい話。生き甲斐なんてあったろうか？　行き当たり、バッタリ、寒い冬ももうすぐ通り過ぎるだろう。この頃常に思う憂い気持ち冬は早くに腐らないだろう。夏は早く腐る。そんなこんな書きかけ　行き着いた　絵画の世界。　


それでも反省はしてないけど、しています。滅茶苦茶　後半人生≪真逆≫帳尻合わせられるかわからないけど！！
少しは説明なんかあってもいいかな！！！などと作品説明　　前回無意味だったのか・
おもいつきでもなく，想い耽る。
昨日井上洋介展最終日　四谷アートコンプレックスへイベントで　この館、数回訪れた記憶、新宿大京町住宅街にある　　。説明の要らない作家　毎年「人人展」で噂の画家さん。ご一緒させていただいたり。　小品は繭さん≪ギャラリー≫で拝見したり。
今回上野では追悼展で陳列。　友人が釘付けになっておりました。「うううん私欲しい？」
さすが本展四谷会場　。大勢の若い人びっくりでした。、作品の展示はモザイクのようにびっしり陳列。　きわどい内容でありながらユーモアのぞかせてホント言葉なんかいらない。
これだけの多くの人、関係者が来場、誰かしらお会いするのでは―――？見事なし、ないと思っていましたら帰り際、羽黒洞さん女主人　木村品子さんに又お会いして　「あらー」のご挨拶そそくさ退場。　自分は狛江キッチンの電球数か月きれたまま放置。ハロゲンライト東急ハンズで買い込み、お登りりさん状態、メモ書き観て、キッチン掃除アイテムなどなどーーーー結局疲れ丸太状態帰宅。爆睡。　夜中２時ごろ目が覚める。
契約更新書類がこない。　荷造りも中途　荷物に足が生えてしまうよ！　何せこの気候。外出するにもアレダシタリ、これ出したり　終えない。かえってスラム更新だーー。恐らく私だけではないでしょう。近畿関東往復ジプシ―――新宿ふらふら荷物持って　千葉から電話　酔っぱらいきねお兄さんから　　　お互い各作品見学行き違い確認のつもりでも　舌がもつれていましたよ　

ここ数日　眩暈も少なくなり、自覚としては疲れを感じてないけど今日は普通に休みたいです。　そんな時又気圧のせいでグラグラが来るかも、自分にしてみればやるべきことは前倒しに努め。狛江滞在２週間にもなろうかと片付け。
　

次項画像続きます

小野なな nanaono 上野作品すこし説明 かいならされています。

昨年との比較,種支配か一舜、少し遠のいたような気がする。だからといって例外に等しい日本の事情。モンサント社はヒステリックに農薬という≪除草剤≫を携え安全宣言を唱え日本へ売り込んでくる。

丹精込め育て上げた作物、放射能まぶしの新鮮な魚介類　どんなに危険をはらんでいてもあの手この手でもみ消して、なんといっても親方政府がこんなやり方、日常の全てはカイザンだらけ、家庭内においてもーーー？友人関係においても長い間のこの習慣から逃れることのない事実。因習のようなもの。　過去の自尊心にしがみつきながら。都合の悪いことは耳蓋　違反すると暴言でかき消す。
　ネットではいかにもえらいんだというばかり。自分もそうなのかとおもえばしてならない。つい最近日本以外ではモンサントは敗訴一例　綿について
例えば　http://www.reuters.com/article/us-burkina-monsanto-idUSKBN16F1N3
長年作品メッセージ　ノーモンサント　農薬とセットの仕組み　只反対　反対ばかり発信しても　原発に関してもそうだと思います。農業従事者、なにゆえに有機なのか　仕組みを勉強してみては出来上がったもの先日の展覧会に来ていただいた人達も興味を持ってくれていたり、身内に国際的に活動している方達　しかしながら危険や嫌がらせの話を聞くとおいそれを誘えない事情、困ったもんだ　種たちはどうなる？
種たちは怒ってます。知らないで使ってるとは言わせない！！　風で隣の畑まで　そしてそれらも市場に出されることはできません
２０１７人人展

書きかけ看板　壁ドン　作者の向こう

綿と蜂
むこう


玉子をくわえたトウモロコシ胴体スズキ　　　　羽の上豆　大津産




飼いならされています。