米国では自閉症やアレルギー、その他様々な疾患の原因として指摘されはじめた「遺伝子組み換え食品」。専門家によると、表示義務のある日本でも、消費者はそれを「知らずに食べている」という。
「日本にも大量の遺伝子組み換え食物が輸入されています。一応成分表記『遺伝子組み換えでない』という表示ばかり。あたかも安全表示、私たちは『遺伝子組み換え』とは表示していないから安心と思って、食べてしまう。たべさせてしまう。この表示制度を変えて、遺伝子組み換え食品を少しでも食べないようにするには 表示の法的措置が望ましい。
日常会話の中でアメリカのものはすべて 遺伝子組み換えだから怖いわーの一言でくくる人が多いのです。その悪の根源扱いのアメリカでは学術的裏付けに伴い、年々 近年市民運動の高まり、反対運動、加工食品に成分表記がなされるようになってきています。
自分の知り合いでも遺伝子組み換えでない種だから我が作物は安心と言い切るひともいます。(家庭菜園)、
ラウンドUPの話すれば、ホームセンターで売ってるじゃないと食ってかかる。
セット販売の必要性仕組みを知ってもらいたいです。畑のあらゆる雑草を簡単に死滅させる農薬です。
ラウンドUP撒かれた大地が吸い込みーーー?なにも育たない大地へその先戻ることはないそれすら近年ラウンドUPでは物足りない更に強力なものにきりかえているらしいです。近年世界中で反対運動がこれほどに衰えることなく拡大していることに関心を持ってもらいたい。私はMONSANTO反対画像検索をお勧めします。世界中が悲鳴を挙げている様子を知ることができますモンサント社の遺伝子組み換えされた種のみが育つようになっている、従来の種は雑草扱いになるわけです。しかしこの成分ベトナム戦争時使用されたものとして知られています。わかりやすく紹介できたらと思いますが 本当にむつかしいです。あきらめないでもう少し勉強します。あまり長くなるのでこの辺で
トウモロコシ由来 既にご存知の方もおらっると思いますが大手3社に発泡酒に遺伝子組み換え作物使用が発覚、
日本に輸入されているGMOとうもろこしは、厚生省が『安全であると判断』しての輸入だそうですが、とうもろこしを生産している北海道などの調査では約8割もの人が『不安』だと回答しております。
これからお花見シーズン 発泡酒にはおきをつけください。一番身近な食品の一つ 。そして発泡酒や第三のビールの甘味料として使用されている『液糖』これは、コーンスターチを液状化させて生産させている液体あそうです