小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

小野なな nanaono cg    お茶話

2017-11-30 11:52:00 | 後見制度
都内にはいる前のオマケ
玄関前一部送りにもつ。

頂いた御茶と庭そうじ

東庭で摘んだワイルドストロベリー。紅茶のなかへ酸っぱい。かきなおしあり、電車混んできました、



同時代ギャラリー隣作家さん(陶芸家)ミニお茶会

おのなな NANA ONO nanaono

2017-11-30 09:50:58 | 2021 幕開け
早い朝 ABC  国際二ユース(30にち)世界中でそして自分身近を取り囲む 様々なこと
まるで 流行り セクハラ問題のみならず。 地球を何周まわるんかい?
怒ることが火種 燃え尽きれば 次の火種が爆発。マスコミ報道、静か類似、時には大きな問題は解決されるどころが通過してまるで大都市何重構造に蟻の巣炎上ならぬ火炎地獄。穴の入り口に投入された報道。毛細血管の先で立ち消えてゆくには。燻り。

昔 ある宗教団体 カトリック≪寮生活≫道徳講義。  男が襲ってきたら抵抗するな? 命を守る歴史。今はそれが時代錯誤、命守れない時代 フェイクニュースの増殖。
不都合な真実の削除。残された内容はといっていいほどお決まりの自画自賛。そんなに素晴らしいことだらけのはずないのと知りながら.造り上げてゆく.正に弱肉強食というより練り上げられた別物.食品にしても 花にしても 棲む家にしても、心は何処か遠くというより。閉じてその行動に思い当たる、自責の念を詰め込んだ箱。封印する習慣の日常化。箱のコーナーは弾けて漏れ出す古傷それも乾いて別物。良くも悪くもとんでもない時代に生かされています。冷静さを失って、



店主に訪ねてはいないけど  大津ときめき坂 花屋 の黒板

南林間から移動の花 小ぶりだけど 株分けできそう  やるぞー

これから都内4日間 

続く 書き直しあり。予約の為、出かけます。




小野なな nanaono 京都 国立近代美術館岡本神草と甲斐庄楠音

2017-11-28 19:03:00 | 2021 幕開け
今新幹線のなか都内にはいる前かなり無理して岡本展をみるために平安神宮迄,というのは甲斐庄楠音の作品がお目当て,かなり大きめな作品が数も有りましたが。何か切なく引き付けるものは肉筆ならではのもの、尋ねたいことがあれば今宵連れていこうか?猪八戒ふう花魁のすごさ、写真との大きな違い、しばらく会話してーーー!!

今ならフアンとして眺め、見つめられる

朝から熱ですそれでもあいたかった。5日戻り、再度
美術館がらがら、久しぶりゆっくり。熱も愛嬌かしら。
写真京都国立近代美術館、4階窓から
書きかけ



小野なな NANAONO  nanaono  紅葉真っ盛り 信頼関係を見つめ直してみる。

2017-11-27 09:54:18 | 2021 幕開け
一昨日無事搬出終わりました。
チョット経過報告。


6時までのところ5時半での告知にして置き引き渡し問題なし。壁移動も含め。それでも何様口調。7時明け渡しの前に乗り込んできた次の若手作家軍。 言いたい放題、元気なのはいいけど、あやまることもせず。 車がついたから 早くしてくれとか・壁動かせとか? 正に常識なし。 
作品荷物は空いている隅にどうぞというこちらの気持ち失せてしまった。「一言今7時ですか?」に対してブゼンとしてる。逆な立場の時は片づけお手伝いなんかしているのは お馬鹿かよ!!
それにしても展覧会前ハイになってしまっていたのでしょうか!! おおおこわ こわ。

今回前にも書きましたが、多めに作品持ち込んで出展させなかった作品都内でグループ展に参加するつもりです。
大勢のお客様が通り越して目に刻んでいただけましたでしょうか?
 
京都3回目個展.終えました。すこしずつ遺伝子組み換え問題浸透してきている感触。
いろんな不安情勢の中 今無気味 変な静けさ 個人的に信頼関係が崩れていく。動物の感のようなものは大事にして行きたい。

やはり露出狂の世界。



朝搬出の為 螢谷 梱包材その他8時に積み込み 運送屋さん預かり。夕刻画廊へかえりがけ 車道から清水寺 小雨降り出し ライトアップ画像は納められませんでしたけど 気分は なんともい得ない 世の中師走 

出かける前少し庭落ち葉、かき集め 今からまとめ 



偉く荷物積み上げ 何とか仕分 一部狛江送り。フー  フー 無理しないで 


小野なな NANAONO nanaono    少し戸惑いやり直し

2017-11-25 15:51:29 | 2021 幕開け
昨日は至って悪い体調でもなかった。済ませなければならない交渉ごと結果昔世話になった方におもいきって連絡、本社に電話、いま別のところ、なぜなら信頼が揺らいでしまったのはたしか昔はひどい目にってたすけてもらい恩もそっちのけ石山へ覚えててくれ. すぐそのあと嵐のように、止めた願い事。ここまで来て始末の問題。デもちゃっかり又会えることを望んでいます。本社の電話受け付けのかたに「昔お世話になったものですが」」「はっ」「いえいえ今風のではありません、」相手もも笑いながら教えてくださいました。


明日の搬出の為結束バンド購入。琵琶湖湖畔、ホームセンターの帰り


懐かしいでも心配、社会的、もりかけかも  どーにもならなかったときだった。トラウマじゃ
信頼が揺らぐとき、裏切り者が(わたし)たった一晩でまたうらぎってしまったよ!✴

続く。