本日の新幹線は満員に近く暑苦しい感じでいました。そしてチエルノブイルから30年世界中はその事を忘れていません。熊本の震災は過酷です。福島に関係したひとたちは自分達は忘れられているような気がしてると言う声が聞こえてきます。北海道の結果に最初はと希望をもって、私もそうでした。
福岡の友人セラピストヨシダヒロコのこと私の生まれ故郷に避難した。何故彼女のことを綴るとしたら結果的には人間離れした 千駄木のイレーーネパパスでした。
今回の地震で言葉は悪いけど 可笑しな男「物書き 出版社負債」その続きは彼女自身が本にでもするだろうからおあずけにしておきます。
熊本地震当日彼女は白内障の手術で入院当日独りグラグラ揺れる中ドア扉半開きベットの上でいつ転げ落ちるか、対応専門病院の為当直看護師独りーーーー一恐いという言葉をあまり発しない彼女そりゃーこわかったでしょうに!
私は福島当日ひろこさんの旦那が都内透析入院中事故の事をおもいだしました.でも私たち深刻な会話にならないんです。医者が地震で放棄したのか脳まで液体が入り、痴ほう症状態が続きそれでもたまにあうと「私がスプンで食べさせないとーーあの人駄目なんだから」ニタ―と結構嬉しそうに語っていました。それでも福岡支店と治療を続け起動に乗ってこの調子だとそんな矢先 何時も激震 しかしシブトイ 諦めない 人間離れしている ガルシアマルケス エレンデイラ の婆さん「イレーネパパス」好いにつけ悪いにつけ、地で行っているわけ
彼女自身癌と糖尿病を抱え免疫は相当わるい放射能の怖さもよく知ってる。
しかしおもうに半端でない悪運の強さの持ち主本人曰く自分は魔女だと言い切る.ななさんもそうでしょ 嫌だねーー私納得してません。人間だよ。
話は元に戻ると夫婦愛の歴史これが違うんだなー今の旦那とは復縁、その前になんかいあの女籍が変わったけ?、この彼女何か憎めない強引だけど話を捏造することもなくそれでも対したもの旦那の脳は回復
今魔女は猫と誰かさんーーー私に泊まりにおいでといつも言ってくれますが
いつか生まれ故郷 福岡、九大訪れてみようか 祖父の肖像画が医学部の中にあるはず
昨晩19時狛江から大津送ったのに午前中に付いてしまったようなので玄関前積み上げ
慌てて蛍谷 今ついて 隣の奥さんとバッタリ自治会費立て替えてくださったと 頭垂れています。