暖かったり。寒かったり。窓の開け締め。ここへ移るとき、条件は、風致地区。今は解除。傾斜地なので、大変な費用はかかりましたが測量お願いしました。何故なら葉山あたりでも家が傾いたとか、案の定
後ろの山が危ないということを知り、まだ土砂ではないのですが警報区域ではありませんでした。例の3,4年まえ東側が崩れ。警報区域に指定されました。曲がり屋なので一部ひっかかってしまい。保険はかけておきました。裏家がは床が傾いたという話もずーと出ておりました。下のお家が大きな椿を切ってくれたお陰で毎年紅葉に蔦が絡みつきとうとう、紅葉は枯れてしまいました。こちらの人の言葉をお借りすればこれも費用が嵩み。境界線は下この頃、下の住人がそこを通り。こんなのどかなところですから気にもとめてませんでしたが
東側は大津市、南は石山寺。先日裏の家を手放す、経緯。思い出のお家。連絡があり。タダ同然、詳細は控えておきます。
相変わらず煙は止みません。朝南風のときはどうにもなりません。捨て台詞のように、お宅の敷地は土砂ーーと言われ。何のことやら、警報区域になってるの知らないのかしら。ある人に言わせれば、脅し、イチャモン、
誰か田舎暮らし夢文句、非戦区域というのがほとんどです。ましてや親の代からといことになると確認取った方がいいです。そうで無くとも色々ありますけど。
話は元に戻りますが、土地台帳と測量とは別です。少し増えていました。測量経費には及びませんが。
測量屋はよく知っています。今日は少し益しなので書き起こしました。
地震保険は3年、5年、ドッサリ、でも良かった。今に思うには?
左目が回復、西日本~邪気を払う~柑橘、原液物凄く効きます
続きます、