小野なな nanaono CG イラスト フアイル

 小野ななCGイラスト作品画像 などの紹介。過去を伴う日常 コメント特に 環境問題、各ページ後付することあり。

NANA ONO nanaono 小野なな  柚子。冬至

2019-12-23 00:23:00 | 後見制度
一陽来復、冬至、
馬鹿でっかい、柚子、然しながらこれは鬼柚子、獅子柚子。種類は別物柑橘類。野菜売り場で騙され買い。350円也。約立たず柚子。
南瓜は冷蔵庫の中で傷んでいた。捨てた。豆は買ってみたけどーー?明日から運気が上がるとも思えない。寒い雨の中、フード被って、何時ものコーヒー粉、2種類とも売切れ、鳩よけシート、少しだけ。本来はカラス避け。
暫く冬至について考えてみたら運気悪くしてしまったかも知れない。南瓜廃棄、




鳩よけにかまけて、運気逃し
頭の中は迷子状態。



足元に猫よけシート。全く不便さ感じること無くアクロバット求愛。



道路ひび割れ、顔皺だらけ

2019-12-17 12:38:29 | 後見制度
少しは良くなった気がする。
年末掃除、先ずはベランダから、鳩、カーテンを良い事に家族別荘扱い。遂に結構。メキシコ、アメリカ。国境地帯。大地でなく空、窓ガラス。2年先ぐらいに外壁工事が決まりそう。足場組やらで神経逆撫でになるとおもわれます。
ここの所。相変わらずです、何だか訳の解らない情報。行政、国の都合でまことしやかに法改正。団塊の世代、医療費、値上げ。やっぱり。兵器見本市、、つらつら、意味わかんない。余程見据えていないと、崖ぷち、蟻地獄の崖すべり途上、反対しましょうといういろんな団体。時間がない人たち、老老介護に追われ、家族放りだせのお薦めですか?他人誹謗中傷に溺れ、時たま寄付金。以前とは違う善意。自分も過去の中でしまったと言うこともあった。救われていたことは損とは思って無い。よく言う学習料。仮にその事で取り戻そうと時間を費す。今頃気がついて遅くはない。弁解に長けてる人が多い。こんなやり方では益々多くなる。お金が無いから包丁1本ーーー。それで命繋いで、もしかしたら明るい絆を得たとしてとしても、ここでいうことはだから辞めなさいということより、人それぞれ、違う訳で、何がーー育った環境、石橋叩いて渡る、人を利用しまくる。それに反し孤独でも自分の世界に閉じこもる。殻を割って入り込んで来る。自分は今はその区別がつかない。
人様に依頼するという事は金銭は発生します。その大きさ、広がり。気持に甘えれば、次回は頼めなくなる。親族という理由でどうにか成る訳で無く、それも経てきた自己歴史は修正は出来ません。これからの行く先歴史は慌てず、でも慌てる事もある。





踏まえて実行するしかないんです。
餌ーートマト、湯剥き、中華鳥ガラスープ少し、溶き卵、マッシュルームトッピング
焼きそば自己流。
小松菜炒め物、柚子皮
ここ数日撮り忘れ、本日もも食べてる最中あぁ忘れた。オムレツ、ほうれん草、塩、胡椒、チビッとオリーブ油。
昨晩、携帯忘れてホームセンター、帰り、とほほー徒歩、徒歩。バタンキュウ。途中で倒れたら行方不明者になる訳です。沢山そのような人達いる訳で、倒れて認知になっても放ったらかし、今の所頼る所もなし、昨晩歩きながら、又考えてしまったです。狛江ベランダ鳩公害、クーラー室外機、本体、撤去。大掛かり然し、今でしょ

灯り調整、今さんですか?

カーテン取外し、出番天使忘れてた。

出番待ち

作業の向こう。
師走間際。2019 年、来年は分かりません。皆同といいます。来年は鼠、大きな区切り。行政に頼れない、団塊世代。甘い事ばかり、考えてないで、大きな節目、腐ってるかも。
偉そうな事ばかり言うのも辞めましょう。資金、体力に余裕があれば作品造りも可能かも知れません。そしてソコソコの詐欺に注意しましょう。実は私が鷺オバアでありんす。







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花手向け生田。

2019-12-15 23:17:53 | 後見制度

生田、花手向け。これも今年最後。クリスマスでなく正月定番、ミニ葉牡丹入れてみました。
途中どうも又気分悪くなる。他に用事を済ませたくとも危ない、朦朧としながらーーー前もこんな事あった。空の雲は真綿を引き伸ばした世界





戻って横になっても、吐き気、目眩、身体の節々が痛む、風邪気味なのかよく解らないけど。夜遅く少しはまし朝食事食べ残し。其れもどうだか、

作り置きしてる頃は元気でした。
ポテトサラダ。キノコオリーブ塩付けマリネ。自家製チーズ。パンケーキは冷凍庫から出てきた。
コーヒーより蜂蜜レモン水のほうが美味しく感じた。
右方下右胸の痛みが珍しく長い。筋肉痛になる程仕事もしてないのに、
チーズ、オムレツ、玉ねぎピクルス。オリーブ、きのこソテー
フラフラしてる。眠ってしまいます。明日行く事中止になるかも知れません。螢谷は管理の人に連絡済ませ、人疲れでも無いのに、
こんな状態でなく、慌ただしく通り過ぎていく、猪年、やり残したたくさんの事。中途半端のまま、





2019/12/15

2019-12-15 07:32:52 | 後見制度





遂に目前、空、山尾根、見る事は2度と有りません。立ちはだかる様はまだまだですが、分断、経済発展に伴う現実。自分の位置する最上階、向かい側も最上階。狛江に来る度、10年あまりの視界の形状記憶。電車、風音、は変わらない。
塞がれ、壊され、
知る人はえー、初めて訪れる人はフーウン。自分、不運。パリでアパート、空の切れっ端と呼んでいた時代、文句ばっかり。逃げるように街中。
今、朝オムレツとコーヒーは何処を向いて、朝をどう迎えていいやら。TVはなんだか解らない。ネット情報、選別よりも日常の生活整理。こんなとき、電球交換やら、ダンボール束ねる。1階へ降りる途中同じような荷物を抱えた住民と出くわす。本当に師走なんだ。





ビル衣装が外された時。例え、スワロスキーの様なクリスタルガラスビルでも嫌だ。
わかっていますよ!贅沢。これは愚痴です。世間で本を読まない奴は馬鹿だ、とか、ーーー反対、叩きのめしあい合戦。そう言えば、あいちトリエンナーレ騒動。今はどうなんだろうか、静か、桜には頑張って貰いたいよ、続く



新宿時代

2019-12-12 21:19:17 | 後見制度
以前と同じ画像ジンジヤー
新宿2丁目角辺り、地下に店を構えていたジャズバーというかサロンの女主人。それこそアンティークの照明器具、個性的な老若男女。気配りの麗人でした。個人的にはお電話いただいたり、御手紙戴いたり、お店手伝ったり、感謝しきれない、想い出、そんな中、、今と重複する事件、その中で出会ったアーチスト。
その人に貰ってもらったアイヌ衣装は彼女への感謝しきれない想い出のお返し、戴いた御仁とは親しくはしていましたが何時ものように着物のよく似合う細面女性と私、3人連れ。2人きりで会うことはありませんでした。
それはそれとして、新宿彼女のコレクションと自分の世界があまりにも似すぎていたのを今更ながら思い出します。
リクエスト曲に合わせレコードジャケットを引き出す出で立ちは夜咲きジンジャー、その華。
店の片隅ソフアー、レース生地の会話をしてた。それから川崎太郎美術館で、
手紙と電話が通信手段、溺れる儚さ。事件に巻き込まれたのか起こしたのか、当事者だったのか、ほんと、あの頃苦しくも、憂いが漂っていました。お酒のせいでしょうか。懐かしい時代思い出してます。
白い 蛾