梅雨との境のないままの日々は通り過ぎてしまいました。そしてこれからも物事が、 二ユース 覆いかぶさるように、潰れないように、潰されないように 、言葉だけでなくでな く画像で残しておこう。 愚痴るのは後にしよう。毎日落ち葉。椎の大木 窓を開ければ栗花のような青臭いのなんの耐えられません。風が舞えば 5月だというのにバラバラと葉が落ちる。遠目から眺めれば美しい春の山肌この椎の花今年は特にいちじるしい。雨上がり日に50リットル袋満タンなんてものでもない。この先小さな実が昼夜構わず音をたてて落ちる。京都二条城籠城食いつないだという言い伝えがあるそうです。それに倣って自分も地震に備え蓄えてみようか? 出逢ったことはないけどおそらくリス(タイ湾)の餌になってるかも。
蛍谷東側森
虎刈りも大変この後草刈機発動
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