もう一南側後ろの樹桐木です木はまどからみえる桐肌に纏わりついてる蔦葉。有るので。各年。特別な伐採というより樹木選定。昨年はは職人さんけがのため今年の予定。近畿ではこの作業出来るには2組だと聞いています。
何故かというと東側防風林が根こそぎ倒れた時、その後、八重桜が倒れても桐、生き残り、結構、これでも,詰めながら、切り落とし、チェックしながら、わきの枝も残すことは生命力弱くなるので、花を見ることなく、今年初めて沢山の蕾をつけてくれていました。煙突と同じお宅の要請で伐採。本来なら途中での切り落としでも良かったはずです。蔦は毎年そぎ落とし。そのうち出ていけ、何らかの発言もあるでしょう。気象病の時も散歩すればーー運動が足りないとか散々 、あれやこれや。
そんなわけで。予備、施設費用の使い込み覚悟で次の移住地、この年で探す、予感はしていましたけど。原発事件の後。しだれ梅の背後、原発。煙に呪われたりですかね。作品も捨て始めました。蛍谷使用するかどうか決めてませんが。この数年、理不尽な沢山の事が重なりました。庭整備は最低限、すすめてゆきます。追われてゆく感情はこの地でもですか!それほどガックリありません。今年は大きな節目になるでしょう。両手平につかみ取れる米は豆は限りがあります.よくこぼれるんだよな!苦情という米粒、豆かしら?
写真を見てもわかると思いますが、自然に樹木が散髪するかな!
おそらく生命力が桐葉も大きな葉携え椿の向こう側をのぞかせるでしょう・
体力を侮らないように、紙くず整理・私にとって、ご神木というよりお友達。きれいごとじゃないよ❣いつかはでも今なんだ❣
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