霊園送迎バスに頼るときはこの柳田国男の
墓が目に入る。そう言えば狛江本棚に7年前、しまい込んだ記憶、やはりありました。あまりにも古く、ボロボロの表紙を取り除けば初めて目にする鴨図案なのか。初版本ではありませんが時代は戦時下でした。
周りを見下すかのように聳え立つのは威圧感を感じる。
霊園送迎バスに頼るときはこの柳田国男の
墓が目に入る。そう言えば狛江本棚に7年前、しまい込んだ記憶、やはりありました。あまりにも古く、ボロボロの表紙を取り除けば初めて目にする鴨図案なのか。初版本ではありませんが時代は戦時下でした。
周りを見下すかのように聳え立つのは威圧感を感じる。
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