若冲を追いかけてみてこの3年間
多くの作品を拝見で来たこと。何回かに分け出逢うことにここ数年感謝。
一四日の日京都伊勢丹入口2fの前ショーケース(普段は代表的な京都イベントなど紹介)とんでもないものが展示されていました。
(精巧な複製京都で制作の縁でしょうか)蕪村と若冲というタイトルでした。若い人が覗き込んであれ何? 蓮実鞘 偉そうに教えてあげました。
「菜蟲譜」野菜写真撮って大事に保存できました。(ほんの一部ですが」
栃木、佐野美術館にあるそうです。11mという野菜 虫 絵巻 何か勇気づけられた出逢い。説明なんかいりません。
相国寺においてはビデオが流れていました。自分には説明よりアップ画像に惹かれました。席が空いていたので暖を取るにも、休むのにも 恰好な場所 最後のトランクルーム一つ空きもラッキーでした。
博物館展示はとてもたくさんイベント構成なので目的をもって行くかお勧め。
先入観を持たない鑑賞法もいいのでは
ウインドウ内写真 これはてされていません
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