2017年1月28日~29日 ☀1泊2日の漁師の宿 長栄丸
今日は久々に チチと揃って 丸々週末のお休みです
さて 民宿での体験で もんどり漁なるものを頼んでみたものの
これは自然相手の事で、できるかどうか不明です
然るにどうしようと思案の為所です
そんな中…
お山に登って海に行く…
そんな強行計画が過ります
お天気も不安定ながら
この週末は高気圧に包まれる模様♪
上手くすれば…
山を愉しみ
漁を楽しみ
海の幸を堪能できるかも
欲張り山姥の妄想はどこまでも広がるのです♪
そして強行スケジュールを実行すべき土曜日
まだ、暗い朝のうちに、家を出ます
民宿 長栄丸
京都の宮津市に辿り着いたのは
日も傾き始めた夕方です
空は穏やかで風もなく
道は除雪作業が進み、ノーマルタイヤでの走行が快適にできる状態
これといった渋滞もなく
諦めていた 体験が出来そうと
何時しか期待感を纏って
今夜の宿に辿り着きます
丁度 お泊りさせて頂く民宿の前に
男性二人が立ち話をしておられ
そのお一人が、長栄丸の ご主人でした
田舎づくりの民家の一軒家
古き良き時代の日本の風情を残した 温かな雰囲気
郷に帰った感じです
でも、中は 漁家の趣濃く 迎えてくれます
漁師宿の飾り 浮きスッテ 部屋の壁
天井の、高いこと…
土間から直ぐの部屋は
囲炉裏の名残が、残っています
ここが、一晩過ごさせて頂きたくお部屋となります
着くなりですが
まだ明るさが残るうちに体験ができるとの事で
急いで海に出る支度をします
ご主人に連れられて あわてて用意をして出かけて
カメラを忘れ 写真に収める事が出来ませんでしたが
穏やかな海でのもんどり漁を楽しみます♪
仕掛け篭中には、
どんな お魚が入ってくるのでしょう…
流石に、全てが、うまく行くものではありません
残念ながら、期待したお魚は、居ません
それでも 小魚が篭の中に入っています
小さな魚は、 今度来るときに大きくなって入ってくれることを願って
リリースします
その中で 良い型のメバルさんは
連れて帰る事にします…
もんどり漁の仕掛け籠
長栄丸
海はどこまでも穏やかに
波もほとんど立たず 内海とはいえ
こんな日本海を見たことがありません
そして 長閑な漁村の風景
ちょっと先の伊根の舟屋
食事の時間までちょっとお散歩してみましょうか…
伊根浦公園からの舟屋
舟屋の里公園 道の駅
すでに時は西に傾き
早々と 店じまいされた道の駅は
ひっそりと1日の終わりを迎える準備をしておりました
もう少し早ければ…
そんな、思いもありましたが…
何の何の…
青島と伊根湾
青島を入れて…
戸田菜穂主演の NHK連続テレビ小説の ええにょぼは
平成5年4月から10月初旬ごろまで放送されたNHK連続テレビ小説です
その舞台となったのが この地です
研修医の宇佐美悠希が色々な事に向き合いながら
医師として成長する様を描いたドラマだったと思います
タイトルの「ええにょぼ」は、
丹後弁で美人を意味する言葉だそうです
ええにょぼには程遠い私…せめて
ええ にょうぼ…って言われてみたい…♪
伊根漁港
伊根の舟屋
舟屋の里公園からの景色は
夕日に染まりし 伊根の舟屋の魅力を
一層引き出して見せてくれます
舟屋の里公園のお店は閉まっていましたが
伊根浦の自然の土産を、惜しげもなく頂きました
もう夕がた5時過ぎて 開いている店はありません
日の傾きに合わせて 店じまい…
釣り人と 観光客らしき人の姿以外は殆んど見掛けません…
一日の流れに逆らわない生活がここにあります
それでは…私たちも
そろそろ 今日の宿に戻りましょう…
民宿に戻ると
部屋中 美味しそうな匂いが漂っています
我が家に帰って来たのかと錯覚するほど
穏やかに 温かく迎えてくれます
「何もない普段私たちが食べているようなものばかりだから…」
そういいながら 食卓に並べられていくご馳走の数々…
お刺身セット
そして…
ナマコ
コノワタ
私がナマコを見ながら
ナマコのワタが好き と
お話したことを覚えてくれていて
コノワタを捨てずに 出してくれました
柚子風味の酢の物となったナマコと
素材そのままのコノワタ…
なんと臨機応変にメニューの中に取り入れて下さるのでしょう♪
磯の香りを楽しみます♪
野菜のおでん風
長栄丸さんの所で作られた野菜
素朴な野菜の味が 美味しい逸品です♪
黒アワビの刺身
アワビのお刺身に…なんと肝付き♪
ご主人が
「あなたなら 肝も好きでしょう」と
特別に調理して出して下さいました
ナマコと言い サプライズメニューが後を絶ちません
アワビの肝…超高級の珍味です~
本来なら 獲ってすぐのアワビでしたら
砂出しをしないと 砂を噛んで食べられません
手間のかかるものです…
それが…食卓に~
なんと嬉しや~
臭みも何もない濃厚な肝が
お酒を勧めるかのように
口に広がります 胃袋を刺激します~♪
…って ご主人は 凄いお方です
私の好みを見抜いておられます…
天ぷら
アワビごはん
アカモクのすまし汁
炭で焼いた磯焼きのサザエ
こんな幸せな食卓味わえるなんて~♪
素材の味そのままの家庭料理のオンパレード♪
そして…
お腹が満ちて 至福の味わいの下
昼間の疲れも出てきた模様…
お酒も程よく体を休みもモードへのお手伝い
いつの間にか 深い眠りへと堕ちていきました
普段では考えられない程
深く長い眠りの時を終えて目覚めると
窓の外が仄かに明るくなり始めています
そっと 外に出ると 冷たい風に包まれ 目が覚めます
しかし…思いのほか寒さは感じず
吹く風も、この時期にしては珍しいほど優しい…
宿の前の路地から覗ける海
誘われるように向かいます
すでに漁にでられているご主人の姿が
静かな波の上に見えます
舟屋
朝日を浴びて赤く染まる舟屋
1日の始まりを誇らしげに見つめます
昨日の汐は 満ち潮
今朝の潮は 引き潮
少し浜の感じが変わります
小さな砂嘴
奥様から教えて頂いた 砂嘴ができています
繋がっていなかったものが繋がる時です
浜の渉り(砂嘴)を歩いて
テトラの所まで歩いてみましょう
潮風が愛おしそうに通り過ぎます
浜の渉りからの船宿方面
沖のテトラに近づいて
そこに息づく生き物たちを見つけます
この辺りから
年甲斐もなく童心に戻ってはしゃぐ私です
ムラサキウニ カメノテ イトマキヒトデ
この時 漁に出ておられた 宿のご主人が戻ってこられます
そしてテトラの上で 暫しお話をします
そんなときでも 潮の中にいる生きものを目で追う私…
ウニをじっと見つめる私の姿
卑しさ 滲み出ていたのでしょう…
この季節のウニは痩せて美味くないよ
そういいながらも 大きそうなムラサキウニを一つ獲って
割ってみてくれます…
残念 ダメだな…
申し訳なくなりますが…">残念です…
そんな私の姿を見たためでしょうか?
舟に乗って!
今から 持ち帰る貝を 自分で選んだらいいから
なんと!
また 予期せぬ出来事 嬉しや~♪
砂出しをしている生簀の所まで連れて行ってくれます
お仕事のお邪魔をした上に
自分で分けて貰うアワビやサザエを選ばせて頂き
そこで目についたナマコを
おまけに頂いてしまった私…
呆れるチチの顔も どこか優しげ♪
ご主人も優しく笑ってくれます
何とも嬉しい朝の一時♪
この不思議なほど優しいひと時が忘れられません♪
そして 波打ち際に泊まりました…
ありがとうございます…♪
波も穏やかに
こんな景色は少ないという…
冬の合間の静けさを味わいます
そして朝食…
写真の撮る事を忘れ
お腹に摂り入れて気づきました…
漁師料理の豪華なものです♪
今思い出しながら…
味の塩焼き
アカモクの寒天寄せ
ジンタのごまめ
黒豆の甘露煮
小魚の佃煮
アカモクの佃煮
手作りの白菜と大根の漬物と梅干
エビの塩焼き
山菜の煮物
カワハギの肝汁
まだ…食卓にはありましたが もう消化して
思い出せない…
ゆっくりと自分のペースで過ごせて
まるで実家に帰って何も手伝いをしないで
気兼ねなく休めてしまう所でした
楽しいひと時とは 何故か時間の過ぎるのも早いもの…
ゆっくりと時は流れている様に思うのに
もう 帰らなければならない時間に…
お持ち帰りの貝類を忘れずに
後ろ髪惹かれながらも
帰りの途につく事にしました
終わり…
追伸
帰り着くと洗濯の山!
山歩きのものと
磯遊びのもの
なによりも鮮魚を早く処理せねば…
ゆっくり過ごした時は
一気に加速して、忙しい日々へと逆戻りとなりました…
だって 遊びましたから♪
今回は…
リベンジの蛇谷ヶ峰経由の 漁師の宿でしたから…
今日は久々に チチと揃って 丸々週末のお休みです
さて 民宿での体験で もんどり漁なるものを頼んでみたものの
これは自然相手の事で、できるかどうか不明です
然るにどうしようと思案の為所です
そんな中…
お山に登って海に行く…
そんな強行計画が過ります
お天気も不安定ながら
この週末は高気圧に包まれる模様♪
上手くすれば…
山を愉しみ
漁を楽しみ
海の幸を堪能できるかも
欲張り山姥の妄想はどこまでも広がるのです♪
そして強行スケジュールを実行すべき土曜日
まだ、暗い朝のうちに、家を出ます
民宿 長栄丸
京都の宮津市に辿り着いたのは
日も傾き始めた夕方です
空は穏やかで風もなく
道は除雪作業が進み、ノーマルタイヤでの走行が快適にできる状態
これといった渋滞もなく
諦めていた 体験が出来そうと
何時しか期待感を纏って
今夜の宿に辿り着きます
丁度 お泊りさせて頂く民宿の前に
男性二人が立ち話をしておられ
そのお一人が、長栄丸の ご主人でした
田舎づくりの民家の一軒家
古き良き時代の日本の風情を残した 温かな雰囲気
郷に帰った感じです
でも、中は 漁家の趣濃く 迎えてくれます
漁師宿の飾り 浮きスッテ 部屋の壁
天井の、高いこと…
土間から直ぐの部屋は
囲炉裏の名残が、残っています
ここが、一晩過ごさせて頂きたくお部屋となります
着くなりですが
まだ明るさが残るうちに体験ができるとの事で
急いで海に出る支度をします
ご主人に連れられて あわてて用意をして出かけて
カメラを忘れ 写真に収める事が出来ませんでしたが
穏やかな海でのもんどり漁を楽しみます♪
仕掛け篭中には、
どんな お魚が入ってくるのでしょう…
流石に、全てが、うまく行くものではありません
残念ながら、期待したお魚は、居ません
それでも 小魚が篭の中に入っています
小さな魚は、 今度来るときに大きくなって入ってくれることを願って
リリースします
その中で 良い型のメバルさんは
連れて帰る事にします…
もんどり漁の仕掛け籠
長栄丸
海はどこまでも穏やかに
波もほとんど立たず 内海とはいえ
こんな日本海を見たことがありません
そして 長閑な漁村の風景
ちょっと先の伊根の舟屋
食事の時間までちょっとお散歩してみましょうか…
伊根浦公園からの舟屋
舟屋の里公園 道の駅
すでに時は西に傾き
早々と 店じまいされた道の駅は
ひっそりと1日の終わりを迎える準備をしておりました
もう少し早ければ…
そんな、思いもありましたが…
何の何の…
青島と伊根湾
青島を入れて…
戸田菜穂主演の NHK連続テレビ小説の ええにょぼは
平成5年4月から10月初旬ごろまで放送されたNHK連続テレビ小説です
その舞台となったのが この地です
研修医の宇佐美悠希が色々な事に向き合いながら
医師として成長する様を描いたドラマだったと思います
タイトルの「ええにょぼ」は、
丹後弁で美人を意味する言葉だそうです
ええにょぼには程遠い私…せめて
ええ にょうぼ…って言われてみたい…♪
伊根漁港
伊根の舟屋
舟屋の里公園からの景色は
夕日に染まりし 伊根の舟屋の魅力を
一層引き出して見せてくれます
舟屋の里公園のお店は閉まっていましたが
伊根浦の自然の土産を、惜しげもなく頂きました
もう夕がた5時過ぎて 開いている店はありません
日の傾きに合わせて 店じまい…
釣り人と 観光客らしき人の姿以外は殆んど見掛けません…
一日の流れに逆らわない生活がここにあります
それでは…私たちも
そろそろ 今日の宿に戻りましょう…
民宿に戻ると
部屋中 美味しそうな匂いが漂っています
我が家に帰って来たのかと錯覚するほど
穏やかに 温かく迎えてくれます
「何もない普段私たちが食べているようなものばかりだから…」
そういいながら 食卓に並べられていくご馳走の数々…
お刺身セット
そして…
ナマコ
コノワタ
私がナマコを見ながら
ナマコのワタが好き と
お話したことを覚えてくれていて
コノワタを捨てずに 出してくれました
柚子風味の酢の物となったナマコと
素材そのままのコノワタ…
なんと臨機応変にメニューの中に取り入れて下さるのでしょう♪
磯の香りを楽しみます♪
野菜のおでん風
長栄丸さんの所で作られた野菜
素朴な野菜の味が 美味しい逸品です♪
黒アワビの刺身
アワビのお刺身に…なんと肝付き♪
ご主人が
「あなたなら 肝も好きでしょう」と
特別に調理して出して下さいました
ナマコと言い サプライズメニューが後を絶ちません
アワビの肝…超高級の珍味です~
本来なら 獲ってすぐのアワビでしたら
砂出しをしないと 砂を噛んで食べられません
手間のかかるものです…
それが…食卓に~
なんと嬉しや~
臭みも何もない濃厚な肝が
お酒を勧めるかのように
口に広がります 胃袋を刺激します~♪
…って ご主人は 凄いお方です
私の好みを見抜いておられます…
天ぷら
アワビごはん
アカモクのすまし汁
炭で焼いた磯焼きのサザエ
こんな幸せな食卓味わえるなんて~♪
素材の味そのままの家庭料理のオンパレード♪
そして…
お腹が満ちて 至福の味わいの下
昼間の疲れも出てきた模様…
お酒も程よく体を休みもモードへのお手伝い
いつの間にか 深い眠りへと堕ちていきました
普段では考えられない程
深く長い眠りの時を終えて目覚めると
窓の外が仄かに明るくなり始めています
そっと 外に出ると 冷たい風に包まれ 目が覚めます
しかし…思いのほか寒さは感じず
吹く風も、この時期にしては珍しいほど優しい…
宿の前の路地から覗ける海
誘われるように向かいます
すでに漁にでられているご主人の姿が
静かな波の上に見えます
舟屋
朝日を浴びて赤く染まる舟屋
1日の始まりを誇らしげに見つめます
昨日の汐は 満ち潮
今朝の潮は 引き潮
少し浜の感じが変わります
小さな砂嘴
奥様から教えて頂いた 砂嘴ができています
繋がっていなかったものが繋がる時です
浜の渉り(砂嘴)を歩いて
テトラの所まで歩いてみましょう
潮風が愛おしそうに通り過ぎます
浜の渉りからの船宿方面
沖のテトラに近づいて
そこに息づく生き物たちを見つけます
この辺りから
年甲斐もなく童心に戻ってはしゃぐ私です
ムラサキウニ カメノテ イトマキヒトデ
この時 漁に出ておられた 宿のご主人が戻ってこられます
そしてテトラの上で 暫しお話をします
そんなときでも 潮の中にいる生きものを目で追う私…
ウニをじっと見つめる私の姿
卑しさ 滲み出ていたのでしょう…
この季節のウニは痩せて美味くないよ
そういいながらも 大きそうなムラサキウニを一つ獲って
割ってみてくれます…
残念 ダメだな…
申し訳なくなりますが…">残念です…
そんな私の姿を見たためでしょうか?
舟に乗って!
今から 持ち帰る貝を 自分で選んだらいいから
なんと!
また 予期せぬ出来事 嬉しや~♪
砂出しをしている生簀の所まで連れて行ってくれます
お仕事のお邪魔をした上に
自分で分けて貰うアワビやサザエを選ばせて頂き
そこで目についたナマコを
おまけに頂いてしまった私…
呆れるチチの顔も どこか優しげ♪
ご主人も優しく笑ってくれます
何とも嬉しい朝の一時♪
この不思議なほど優しいひと時が忘れられません♪
そして 波打ち際に泊まりました…
ありがとうございます…♪
波も穏やかに
こんな景色は少ないという…
冬の合間の静けさを味わいます
そして朝食…
写真の撮る事を忘れ
お腹に摂り入れて気づきました…
漁師料理の豪華なものです♪
今思い出しながら…
味の塩焼き
アカモクの寒天寄せ
ジンタのごまめ
黒豆の甘露煮
小魚の佃煮
アカモクの佃煮
手作りの白菜と大根の漬物と梅干
エビの塩焼き
山菜の煮物
カワハギの肝汁
まだ…食卓にはありましたが もう消化して
思い出せない…
ゆっくりと自分のペースで過ごせて
まるで実家に帰って何も手伝いをしないで
気兼ねなく休めてしまう所でした
楽しいひと時とは 何故か時間の過ぎるのも早いもの…
ゆっくりと時は流れている様に思うのに
もう 帰らなければならない時間に…
お持ち帰りの貝類を忘れずに
後ろ髪惹かれながらも
帰りの途につく事にしました
終わり…
追伸
帰り着くと洗濯の山!
山歩きのものと
磯遊びのもの
なによりも鮮魚を早く処理せねば…
ゆっくり過ごした時は
一気に加速して、忙しい日々へと逆戻りとなりました…
だって 遊びましたから♪
今回は…
リベンジの蛇谷ヶ峰経由の 漁師の宿でしたから…
潮の香りが届きましたか?
嬉しいお言葉です♪
バボ様の所も
海も山も楽しめる感じの所のようですが
また、地方によると雰囲気が変わるものなのでしょうね♪
ここは 漁師の生活を感じられる
とても素朴で贅沢な宿でした
時には潮の香りに包まれて過ごすのも一興です♪
いつもコメントをありがとうございます♪
たまには海沿いを満喫するのも良いですね‼
写真から潮の香りが漂ってきそうです。
お料理が美味しそうなこと・・・
海の幸・山の幸がてんこ盛りですね‼
本当に贅沢をさせていただきました
自然を満喫できるという事は
本当に幸せな事ですね
素朴…平凡…
一番の贅沢かもです
コメントをありがとうございます♪
の一言です。