助手席から見つめるあなたの横顔
雨ばかりの憂鬱な空にも
私の目には青く眩しく写っていた
太陽が照りつけて
嫌でも気持ちが浮かれる季節になる前に
確かめたかった
どれだけ愛されているか
本当でも嘘でも
もうどうでも良かった
どんなことがあっても
愛していると言ってくれたら
離さないと言ってくれたら
それで良かった
愛して欲しいと叫び続けて
気持ちが抑えきれなくて
支えきれなくて
ここまで信じさせて
ごめん
でも仕方なかった
もうブレーキをかけるしかなかった
結局 最初から最後まで
叶わない夢ばかり見ていた
雨ばかりの憂鬱な空にも
私の目には青く眩しく写っていた
太陽が照りつけて
嫌でも気持ちが浮かれる季節になる前に
確かめたかった
どれだけ愛されているか
本当でも嘘でも
もうどうでも良かった
どんなことがあっても
愛していると言ってくれたら
離さないと言ってくれたら
それで良かった
愛して欲しいと叫び続けて
気持ちが抑えきれなくて
支えきれなくて
ここまで信じさせて
ごめん
でも仕方なかった
もうブレーキをかけるしかなかった
結局 最初から最後まで
叶わない夢ばかり見ていた