映画「百姓の 百の声」を見に勝山へ
久し振りの勝山 映画の上映は午後からなので
早目に出発して勝山の町並みを散策してみることに
以前 「のれん」を売りにした勝山の町並みを歩いたことが有ったが
3月2~6日に開催される街中ひな祭りの準備のためか お休みの処が多く ひっそりした感じ
また以前は多くの家やお店の軒先に数多くののれんが見られたが その数も減った印象
人の姿もまばらでちょっぴり寂しい感じだったが・・・・
映画は内容は知らないままタイトルに惹かれてやって来たが
農業の良さや面白さを全面に打ち出したもので
なかなか面白かったがもう少し違った意見やものの見方が・・・・
声が多すぎて百の声だけでは拾いきれない こぼれた声が多かったのでは
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