期待が持てる・・・・?
あまりにも強い陽射しに 外へ一歩踏み出す勇気が要る
真夏を思わせる陽射しのなかの作業を避けて梅の木の下草刈り
光をさえぎってくれるほど枝や葉が茂っているわけではないが
梅の木には可愛い生まれて間も無い小さな実が・・・・・
古木で剪定されることも無く伸び放題のこの梅の木
ほとんど実を着けることの無い木だが 今年は思いの他多くの実を着け
この先収穫までにはたくさん実を落とすと思うが結構な数の収穫を・・・・
期待しても良いのかも!!
期待が持てる・・・・?
あまりにも強い陽射しに 外へ一歩踏み出す勇気が要る
真夏を思わせる陽射しのなかの作業を避けて梅の木の下草刈り
光をさえぎってくれるほど枝や葉が茂っているわけではないが
梅の木には可愛い生まれて間も無い小さな実が・・・・・
古木で剪定されることも無く伸び放題のこの梅の木
ほとんど実を着けることの無い木だが 今年は思いの他多くの実を着け
この先収穫までにはたくさん実を落とすと思うが結構な数の収穫を・・・・
期待しても良いのかも!!
裏の竹藪にシャガの花!!
近くのお寺で坐禅講座があるからと誘いを受けて
早めに作業を終えて会場のお寺へ・・・・
過疎の村のお寺 参加者も16人とこじんまりとした集まり
坐禅の前に日常から離れ集中するためと 机に向かって写経
筆で文字を書くなんて いつ以来だろう 太かったり細かったり
墨の固まりと云うか 溜まりのようになったり 写経以前の問題
書き写しに必死で 和尚の言う通り雑念も何も入る余地なし
続いて本堂で坐禅のレクチャーを受け 座禅に入る
結跏趺坐 体が硬い者にはこの姿勢がなかなか厳しい
半跏趺坐でもかまわないと言われたが結跏趺坐で挑戦
始まりの鉦の音から終了を告げる鉦の音まで 僅か15分
こちらは雑念だらけの15分!!
座っている私は30分以上も座り続けた気分だった
写経も坐禅も初めての体験 楽しい一日の締めくくり
少し遅めの朝飯!!
早朝の作業を終え 明るい光の縁側で簡単な朝飯
おにぎりだけの簡単メニューだが朝の光がご馳走に
少し遅めの朝食の後 牛蒡とマリーゴールドの種蒔き
作業 終了とともに 午後の半日を休養に・・・・
午後は気分転換に 新見美術館へ「中島潔展」へ
美術館への道中 「スズラン園」の看板が目にとまり
急遽そちらへ向かってハンドルを切る ところが・・・・
知らない土地の初めての道 やたらと遠く感じ不安に
何とか目的地へ着いたものの時期が早かった
スズランはやっと芽吹いたところで花はまだ先
静かな美術館でゆっくりと中島潔氏の世界に浸る
明るい色使いと子どもたちの表情 仕草から元気を一杯もらった
庭の片隅に・・・・!!
今日も朝から強い陽射しで気温はぐんぐん上がり
昨日に引き続き 水仙畑の草刈に汗を流す
暑さのせいか 連日の農作業のせいか
疲れ方が半端では無く 昼を回るころにはフラフラに
雨の無い日が一週間も続くと 晴耕雨読とは行かず
日々ハードな屋外作業が続き体力の限界を感じる
種まきした野菜や植え付けた野菜苗に厳しい乾きが
晴れにしても雨にしてもほどほどが良いのだが・・・・
長雨が続いたかと思うと晴天が続き畑に土埃がたつ
身勝手だが一雨欲しいと空を見上げる!!
八重のヤマブキ!!
毎日何か新たな花の開花を見ることができる
野や山に目にしたことの無い新しい花を見つけるが名前が分からない
それぞれに名前はあるのだろうが ひとくくりで雑草と呼んでしまう
水仙の花柄摘みを終えて一息 水仙は雑草のなかに埋もれてしまいそう
朝から草刈機を振り回し久し振りの草刈作業 水仙を刈らないように丁寧に
そんな訳で今日のところは三分の一程度 結構ストレスのたまる草刈り作業
草刈で疲れた体と気分を 縁側のティータイムが癒してくれる
ほてった体を目の前の芝桜と吹き抜ける風が 心地よくクールダウンしてくれる
谷から登って来た老夫婦を誘い 芝桜を眺めながらの 縁側Cafeと洒落てみる
水仙や芝桜・・・花の話や手入れの話・・・・今 鳥取花回廊が良いらしいと云う
話に聞いたことはあっても行ったことが無いと言うと 一度行ってみたらと・・・
「鳥取花回廊」から「足立美術館」をめぐってみるのも良いかと!!
ヒラドツツジも間もなく