宝石のような雨水をまとい!
ゆっくり目の朝 外の様子を伺うと静かに雨が降っている
ゆっくり目の朝 外の様子を伺うと静かに雨が降っている
部屋のなかも外も寒い 3月中頃の気温とか
ストーブを点け布団の中にもぐり込む
さて今日はどう過ごそうかと思いを巡らしていると
ストーブの上の鉄瓶からシュウシュウと湯気をたて始める
湯気の音を聞きながらコーヒーをすすると寝惚け頭も少し覚醒
私にとっての蕎麦打ちの教本 山本おさむ氏の漫画「そばもん」を読み直す
蕎麦打ちの練習がしたくても食べてくれる人が居なくては
自分で食べるには限界があり 食べ残しは無駄になってしまう
実践練習は出来ないが漫画と記憶で蕎麦打ちをトレース
とは言っても実践に優るものはない
早く旨い蕎麦が打てるようになりたいが現実は・・・・
そんなことを考えながら漫画とテレビで過ごすことに
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