雪景色とまでは・・・・!
部屋の寒さに寝ぼけ眼で外に出ると雪が舞っている
部屋の寒さに寝ぼけ眼で外に出ると雪が舞っている
雪景色とまではゆかないがかすかに白く
気温もマイナス 冬らしい朝 昔ならもっと雪も冷え込みも
寒い朝は門先で焚き火して暖を取りながら作業したのを思い出し
剪定枝の山が増えて来たので野焼で処分と暖の両面で
おまけに残った灰は畑に・・・・
野焼の様子を見ながら水仙畑の刈草と栗の木を片付ける
1日に出来る作業量は僅かだが日を重ねると
少しずつ水仙畑の雰囲気が蘇って来る
主力のラッパ水仙が顔を見せるまでには草刈りも終えたいと
チェーンソーの扱いにも少しずつ慣れ 動かせない栗の木を刻み少しづつ移動
こちらも後3本分・・・・