茗荷の華!

今朝も雨を掻い潜るように葡萄を収穫 収穫作業でも試行錯誤を繰り返しながら少しでも質の向上に繋がらないかと

雷雲か・・・・!

今朝も雨を掻い潜るように葡萄を収穫 収穫作業でも試行錯誤を繰り返しながら少しでも質の向上に繋がらないかと
付け焼き刃的な対応で何とかなる程甘いものでないことは十分理解している積もりだが悪あがき・・・・
ともかく何も解らずがむしゃらに突き進んだ葡萄作りもいよいよ最終章
今日の作業終えて帰るとまだ明るかったので 挿木畑の草をとることに
草を取りながら目を横にやると白いものがヒラリフワリ
茗荷の足元に顔を見せた茗荷の華 薄暗い中に白が目立ち その形の面白さが海辺の砂浜でシオマネキが大きな爪をオイデオイデと振っている様にも
思いは山の中から一気に海辺へ 広い砂浜で波の音と風に・・・・

雷雲か・・・・!
散文詩のようです!
いつも素敵なコメントを頂き元気をもらっています。
これからもよろしくお願いします。