やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

人間、とりあえず主義  なだいなだ

2005年08月18日 11時56分26秒 | 
「森鴎外はそんなに偉い人だったのか」
日露戦争の時、陸軍軍医総監にもかかわらず、脚気は脚気菌によって
起こるという説をかたくなに信じて、海軍の軍医の進言も拒み(海軍は
脚気死亡者ゼロ)戦死者とほぼ同数の脚気による戦病死者を出した。
が死ぬまでそのことについては語らなかった。そのことを知ってから
彼の歴史小説はそらぞらしくて読めなくなった。そうです。
 知りませんでした。プライドの高いエリ-トの方は生きるのが
 大変そうですね。
 作者は「ぼくは生まれてからとりあえず生きてきた。
 いつまでもとりあえずで、本格的に生きてきたことがない」そうですが
 気が楽になります。私も本格的に生きて来なかったような気がするので。
 本格的に生きるとはどういうことなのでしょう?
 とりあえず生きていく中に答えはあるのかも?
 

お笑い研究所  西条昇

2005年08月18日 08時32分18秒 | 
「何はなくとも三木のり平」を興味深く読みました。
「雲の上団五郎一座」の劇中劇「玄治店」TVの舞台中継で見たのか
映画で見たのか記憶がサダカでないのですが、
アホな子供だったので、これによって 粋な黒兵衛さんは
粋な黒塀、お神輿の松は、見越しの松なんだと納得したのです。
アチャラカの教科書、コントのバイブルだそうで。
三木のり平はもちろん八波むと志、関敬六、谷幹一、森川信等好きでした。
今のお笑いで好きなのは「いつもここから」です。