やっぱり本も好き

忘却率がUPしているのでメモとして

ツチヤ学部長の弁明 土屋賢二

2007年02月08日 10時53分05秒 | 
以前も気に入って読んだのですが
何度読んでも、深い、その通り、おかしい、面白い
細部まで手を抜かずにふざけている???
あとがきに書いています、
 いま振り返ってみると、十分な時間と十二分の才能さえあれば
 もっとマシなものが書けたのではないかと思う。ただ、時間も
 ない才能もないという過酷な条件のもとで書いたにしては、
 本書が本のように見える点は評価してもらえるのではないかと思う。
 もし本書がチラシや弁当箱のように見えたとしたら、それは編集部の責任である。
この頃堂々巡りの悩みを聞かせられ、こうしてみたら?というこちらの話は無視され、
少し時が流れ、又同じ悩みを聞かせられ、という事があり、何か救いはないだろか?と
読みました、悩みを解消する方法がちゃんと書いてありました。
1・先入観を除去する、(悩みをもたないと一人前の人間とは言えないという)
  一人前の人間になろうとするのをやめる。
2・同じ悩みを持った人を探す。
3・無人島に行く。
4・余裕のない生活をする。
5・別の悩みを持つ。
6・とくに何もしない(悩みはデキモノと同じでいじらずほっておくのが一番よい)だそうです。