婆さんがきました(以前は電話をしてから来ていたのですが、電話は盗聴されているということで突然来る、ので婆さんの隣の家のひととか電話で呼ぼうと思っても出来ない)赤ちゃんでも呼ぼうか?と聞いたら、いいと言うので、ただ話を聞きました。体調も変わりないそうで、デイサービスに来てるひとの中でも、一番元気だというので、隣の家のひとの話し声とかももう聞こえないの?と聞いたら、それは聞こえるそうです。(隣のひとの家でお茶のみした結果、婆さんの家は見えないし、こちらの音が婆さんの家に聞こえているとはとてもかんがえられない)デイサービスの施設での認知症のひとの施設の話をして、私たち普通のひとの施設とは違って・・・とか言うので、ああ自分は普通と思っているのだな、息子さんに話しても、息子さんは母親の話の方を信じるだろうとふと思いました。自分はどこにでも誰にでも溶け込めると言う、それなら、隣のひとにも溶け込んでくれー。昨日婆さんの隣の家のひととお茶のみしたんだよと言ってみたら、自分は誘われたことがないと言うので、いつかみんなまとめて呼んでお茶のみしたらいいのだろうかと、夫に言ったら、そんなもの効果はないだろうという。息子の連絡先も知らぬままだけれど、私は息子がどういうひとかも知らないし、案外母親の変な言動を聞いて、母親に私とのつきあいを禁じたりして、逆恨みされたら怖いという思いもあるのです。本日は昨日のサスペンスがうそのようなまともさで、
自分でも少しはおかしいとキズイテ?まともさをアピールしにきたのかもです、まだらぼけの状態なのだろう。
自分でも少しはおかしいとキズイテ?まともさをアピールしにきたのかもです、まだらぼけの状態なのだろう。