落花生の花の行方はこうなります、土に近いように少し倒しました。
荷物に入っていた緩衝材を夫が捨てるなと言います、余計なものなどないよねという生活をしたいのに、現実は余計なものだらけ。
義兄の嫁さんが退院しましたが、認知がかって、歩けないなので、介護する義兄と娘は大変です、う○○まみれになったとか、トイレ介護がイチだいイベントのようです、娘は一週間限定お世話だそうで、その後は義兄ひとりで、ヘルパーさんが来るとはいうものの、義兄は何からかにまで文句言い放題のひとなので、いつまで続くかです。
老老介護というより認認介護の感じ、忍! 忍! 。