年明け初の日曜のミッドタウンは、意外にもがら空き。
YOROIZUKAのケーキ屋さんもNO行列。
で、テイクアウトでご相伴に預かりました。
確かに見た目も綺麗だし、美味しい。
サツマイモ&きな粉、カラメルなど、一つのケーキに多種の素材が使われていて、贅沢。
その上、とにかくボリュームがあり、満足感は120点!
所詮ケーキです。
たくさんは食べられないし、
基本は「甘」の味覚。
でも、その限界のある中で
これだけの工夫を凝らせるのって見事。
考えてみれば、ケーキって、甘ければいいっていうものでもない。
酸味や苦みも加わって、そのバリエーションを
あの小さな中にどれだけバランス良く整えられるかというのは相当の技術。
さらに、「サクサク」「トローリ」「パリパリ」といった食感も
ビスキュイ、クリーム、パイなどでバリエーションを持たせて変化を付ける。
添えてあるチョコレートの薄さひとつでも、
計算されまくってるのかも。
ま、これは、ヨロイヅカのケーキだけじゃないんですけど
そんなスイーツの小宇宙を感じてしまう作品でした。
イートインは、12時の時点で
「16時半までいっぱい」だったそう。
この評判、川島なお美の影響だけではないようです。
YOROIZUKAのケーキ屋さんもNO行列。
で、テイクアウトでご相伴に預かりました。
確かに見た目も綺麗だし、美味しい。
サツマイモ&きな粉、カラメルなど、一つのケーキに多種の素材が使われていて、贅沢。
その上、とにかくボリュームがあり、満足感は120点!
所詮ケーキです。
たくさんは食べられないし、
基本は「甘」の味覚。
でも、その限界のある中で
これだけの工夫を凝らせるのって見事。
考えてみれば、ケーキって、甘ければいいっていうものでもない。
酸味や苦みも加わって、そのバリエーションを
あの小さな中にどれだけバランス良く整えられるかというのは相当の技術。
さらに、「サクサク」「トローリ」「パリパリ」といった食感も
ビスキュイ、クリーム、パイなどでバリエーションを持たせて変化を付ける。
添えてあるチョコレートの薄さひとつでも、
計算されまくってるのかも。
ま、これは、ヨロイヅカのケーキだけじゃないんですけど
そんなスイーツの小宇宙を感じてしまう作品でした。
イートインは、12時の時点で
「16時半までいっぱい」だったそう。
この評判、川島なお美の影響だけではないようです。