「赤組さんで、いちばんカワイイのは誰?」
ムスメはよく訊ねてきます。
『幼稚園のみんなの中で』『○○ちゃんとどっちがキレイ?』と、
いろんなバリエーションをつけて、毎日のように聞いてくるのです。
ワタシは、白雪姫の王妃の鏡のように
『それはユッキーよ』と答えなければなりません。
間違って「うーん、リナちゃんかな」
などと本音(?)を言おうものなら大変です。
「なんで~?!ユッキーはお肌ツルツルだよ!!」
「ユッキーがカワイイって前言ったじゃん!!」
と、認めるまで尋問されます。
この確認作業。
愛情に飢えているのだろうか?
ナルシストに育ててしまったか?
これまでの接し方を省みたりしてしまいます…。
ムスメはよく訊ねてきます。
『幼稚園のみんなの中で』『○○ちゃんとどっちがキレイ?』と、
いろんなバリエーションをつけて、毎日のように聞いてくるのです。
ワタシは、白雪姫の王妃の鏡のように
『それはユッキーよ』と答えなければなりません。
間違って「うーん、リナちゃんかな」
などと本音(?)を言おうものなら大変です。
「なんで~?!ユッキーはお肌ツルツルだよ!!」
「ユッキーがカワイイって前言ったじゃん!!」
と、認めるまで尋問されます。
この確認作業。
愛情に飢えているのだろうか?
ナルシストに育ててしまったか?
これまでの接し方を省みたりしてしまいます…。