復職二回目のバレンタイン。
昨年は、職場の文化がつかめず
若いコに任せきりでしたが
今年は、彼女も妊婦となり、負担はなるべくかけさせたくない。
ここは総括担当、頑張るわ!
で、バレンタイン前日の高島屋へ。
ヤバい…。
人混みにのまれる…。
なんとか、かき分けてたどり着いたカウンター。
うーん、悩む…。
ゴージャスでも、小さすぎだと寂しいし、
大きすぎても、持っていくのが大変だし
小さいお子さんがいると、お酒は控えた方がいいし
地元ヨコハマのお店がいいか、
奥様方受けするベルギー・オーストリアのブランドがいいか…。
悩みまくって、こんなモノにしました。
なかなか彩り良く、ステキでしょ。
これに、ちびっ子のいるパパには、ビックリマンチョコとミニチョコケーキを、それ以外の方には、えびせんバレンタインversion小袋を添えました。
ボスには、ヴィタメールのザッハトルテとえびせん大箱。
急遽渡す事になった大ボスには、6個入りチョコを、お昼休みにスタバでゲット。
ふー。大変。
でも、皆さんに喜んでいただけて、苦労も報われました。
という訳で、今週の最大案件は、なんとか終了です。
昨年は、職場の文化がつかめず
若いコに任せきりでしたが
今年は、彼女も妊婦となり、負担はなるべくかけさせたくない。
ここは総括担当、頑張るわ!
で、バレンタイン前日の高島屋へ。
ヤバい…。
人混みにのまれる…。
なんとか、かき分けてたどり着いたカウンター。
うーん、悩む…。
ゴージャスでも、小さすぎだと寂しいし、
大きすぎても、持っていくのが大変だし
小さいお子さんがいると、お酒は控えた方がいいし
地元ヨコハマのお店がいいか、
奥様方受けするベルギー・オーストリアのブランドがいいか…。
悩みまくって、こんなモノにしました。
なかなか彩り良く、ステキでしょ。
これに、ちびっ子のいるパパには、ビックリマンチョコとミニチョコケーキを、それ以外の方には、えびせんバレンタインversion小袋を添えました。
ボスには、ヴィタメールのザッハトルテとえびせん大箱。
急遽渡す事になった大ボスには、6個入りチョコを、お昼休みにスタバでゲット。
ふー。大変。
でも、皆さんに喜んでいただけて、苦労も報われました。
という訳で、今週の最大案件は、なんとか終了です。
「ブラックは黒でしょ」
「ホワイトは何?」
ナーサリーで観ているテレビ『えいごであそぼ』、
今日のテーマは『色』だったらしい。
「黄色は?」「YELLOW」
「茶色は?」「brown」
質疑応答が続きます。
ワタシ「じゃカンタンな問題。
桃色はな~んだ?」
ムスメ「かーんたん!わかるよ!ピーチ!!」
…
なるほど。桃だから…。ある意味、名解答…?
否定するのもはばかられながら、婉曲に
ワタシ「果物の桃はピーチだけど、桃色はピンクで~す」
ムスメ「違うよ~。ピンクは日本語だもん!」
…
これ以上の説明が面倒になったワタシ。
ムスメは今後、「ピンクは日本語」という誤った認識をもって、
言語力形成に重要とされる貴重な幼児期を過ごすのでありましょう…。
「ホワイトは何?」
ナーサリーで観ているテレビ『えいごであそぼ』、
今日のテーマは『色』だったらしい。
「黄色は?」「YELLOW」
「茶色は?」「brown」
質疑応答が続きます。
ワタシ「じゃカンタンな問題。
桃色はな~んだ?」
ムスメ「かーんたん!わかるよ!ピーチ!!」
…
なるほど。桃だから…。ある意味、名解答…?
否定するのもはばかられながら、婉曲に
ワタシ「果物の桃はピーチだけど、桃色はピンクで~す」
ムスメ「違うよ~。ピンクは日本語だもん!」
…
これ以上の説明が面倒になったワタシ。
ムスメは今後、「ピンクは日本語」という誤った認識をもって、
言語力形成に重要とされる貴重な幼児期を過ごすのでありましょう…。
「赤組さんで、いちばんカワイイのは誰?」
ムスメはよく訊ねてきます。
『幼稚園のみんなの中で』『○○ちゃんとどっちがキレイ?』と、
いろんなバリエーションをつけて、毎日のように聞いてくるのです。
ワタシは、白雪姫の王妃の鏡のように
『それはユッキーよ』と答えなければなりません。
間違って「うーん、リナちゃんかな」
などと本音(?)を言おうものなら大変です。
「なんで~?!ユッキーはお肌ツルツルだよ!!」
「ユッキーがカワイイって前言ったじゃん!!」
と、認めるまで尋問されます。
この確認作業。
愛情に飢えているのだろうか?
ナルシストに育ててしまったか?
これまでの接し方を省みたりしてしまいます…。
ムスメはよく訊ねてきます。
『幼稚園のみんなの中で』『○○ちゃんとどっちがキレイ?』と、
いろんなバリエーションをつけて、毎日のように聞いてくるのです。
ワタシは、白雪姫の王妃の鏡のように
『それはユッキーよ』と答えなければなりません。
間違って「うーん、リナちゃんかな」
などと本音(?)を言おうものなら大変です。
「なんで~?!ユッキーはお肌ツルツルだよ!!」
「ユッキーがカワイイって前言ったじゃん!!」
と、認めるまで尋問されます。
この確認作業。
愛情に飢えているのだろうか?
ナルシストに育ててしまったか?
これまでの接し方を省みたりしてしまいます…。
今週と先週、それぞれ1日と半日、年休いただきました。
幼稚園の参観日と個人面談です。
参観は、「リズム」の時間の見学。
想像通り、みんな超真剣で可愛い。
面談は、優しい先生方が
想像通り、楽しい幼稚園生活を教えてくださいました。
と言う訳で、内容としては、特筆すべき事は無いのですが...
ムスメが「お母さんが幼稚園に来る」と言う事に
異常なまでに反応しているのが面白かった。
参観は、お母さん達が、2.3人ずつ日や時間帯を変えて参加するのですが
(小さな幼稚園なので、全員は入りきらない...)、
「今日は、リナちゃんのお母さんが来たけど、お母さんはいつ来るの?」と
心待ちにしているよう。
「来週よ」と言っても、「あと何回寝たら?」などとしつこい。
クリスマスを待つような期待の仕方。
「お仕事」の時間の参観者は、感想を話すので
「突撃インタビュー!どうでしたか?」とムスメが先生役になり
インタビューの練習までやらされました
(残念ながら、リズム参観者は感想を述べる機会はありませんでしたが)。
面談は、ワタシが「キャベツ食べないと、面談で先生に言っちゃうぞー」と脅していたからか
当日の朝は、「きょう、めんだんでしょ?」と、妙にイイコに。
「めんだんで『おうちでも1人でオキガエできます』って言っといて」とアピール。
今日だけかい!?
幼稚園の参観日と個人面談です。
参観は、「リズム」の時間の見学。
想像通り、みんな超真剣で可愛い。
面談は、優しい先生方が
想像通り、楽しい幼稚園生活を教えてくださいました。
と言う訳で、内容としては、特筆すべき事は無いのですが...
ムスメが「お母さんが幼稚園に来る」と言う事に
異常なまでに反応しているのが面白かった。
参観は、お母さん達が、2.3人ずつ日や時間帯を変えて参加するのですが
(小さな幼稚園なので、全員は入りきらない...)、
「今日は、リナちゃんのお母さんが来たけど、お母さんはいつ来るの?」と
心待ちにしているよう。
「来週よ」と言っても、「あと何回寝たら?」などとしつこい。
クリスマスを待つような期待の仕方。
「お仕事」の時間の参観者は、感想を話すので
「突撃インタビュー!どうでしたか?」とムスメが先生役になり
インタビューの練習までやらされました
(残念ながら、リズム参観者は感想を述べる機会はありませんでしたが)。
面談は、ワタシが「キャベツ食べないと、面談で先生に言っちゃうぞー」と脅していたからか
当日の朝は、「きょう、めんだんでしょ?」と、妙にイイコに。
「めんだんで『おうちでも1人でオキガエできます』って言っといて」とアピール。
今日だけかい!?
ムスメは、会話にすぐ「クイズ」を挿入してきます。
「先生は、ゆっきーのことなんて呼んでるかー?」とか
「豆巻きの鬼は、どの順番でやったでしょうか?」とか
「今日は、何の紙芝居みたでしょうか?」とか。
「今日、タっくんは休みだったか、休みじゃなかったかー!?」
という質問には、聞いてくるくらいだから「休みだった」とすぐ答えられてしまいます。
でも、正解だと悔しいのか
少々怒りながら「じゃあ、何で休みだったか!?」と更問となります。
「うーん、風邪?」と答えると
「ぶぶーっ。正解は、お熱でしたー!」
不正解だと満足そうです。
変なの...。
「先生は、ゆっきーのことなんて呼んでるかー?」とか
「豆巻きの鬼は、どの順番でやったでしょうか?」とか
「今日は、何の紙芝居みたでしょうか?」とか。
「今日、タっくんは休みだったか、休みじゃなかったかー!?」
という質問には、聞いてくるくらいだから「休みだった」とすぐ答えられてしまいます。
でも、正解だと悔しいのか
少々怒りながら「じゃあ、何で休みだったか!?」と更問となります。
「うーん、風邪?」と答えると
「ぶぶーっ。正解は、お熱でしたー!」
不正解だと満足そうです。
変なの...。