19日の日記で紹介した緑のカーテンのへちま、大きくなりました。
南方から伝わった植物だけあって、昨日までの猛暑日の連続の中でもグングンと育って、この10日ほどで30cm位になりました。
これ以上育てると種が硬くなってしまうので今朝収穫しました。
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これを今夜は、ナーベラーの味噌炒め煮にして食べました。
やはり30cmほどになるとやはり種がちょっと硬くなり始めていました。
それと、調理で失敗してしまったのは、豆腐の水気をとるために塩を振っておいたのを忘れて、そのまま入れたのでだいぶ塩辛くなってしまったことです。
ビールのつまみには最適でしたが。
ところで、楽天の店長ブログでも書いたのですが、なぜへちまと呼ばれるようになったか?
へちまは、繊維が多いことから元々は「糸瓜(いとうり)」と呼ばれており、「いとうり」が訛って「とうり」になったそうです。
「とうり」ではなんだかよくわかりませんね。
そこで、江戸の洒落男・風流人あたりが考えたのでしょう。
「と」は、「いろは」で「へ」と「ち」の間にあります。
「へ」と「ち」の間、へちまになったそうです。
南方から伝わった植物だけあって、昨日までの猛暑日の連続の中でもグングンと育って、この10日ほどで30cm位になりました。
これ以上育てると種が硬くなってしまうので今朝収穫しました。
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これを今夜は、ナーベラーの味噌炒め煮にして食べました。
やはり30cmほどになるとやはり種がちょっと硬くなり始めていました。
それと、調理で失敗してしまったのは、豆腐の水気をとるために塩を振っておいたのを忘れて、そのまま入れたのでだいぶ塩辛くなってしまったことです。
ビールのつまみには最適でしたが。
ところで、楽天の店長ブログでも書いたのですが、なぜへちまと呼ばれるようになったか?
へちまは、繊維が多いことから元々は「糸瓜(いとうり)」と呼ばれており、「いとうり」が訛って「とうり」になったそうです。
「とうり」ではなんだかよくわかりませんね。
そこで、江戸の洒落男・風流人あたりが考えたのでしょう。
「と」は、「いろは」で「へ」と「ち」の間にあります。
「へ」と「ち」の間、へちまになったそうです。
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