去る4月29日(土・祝)に東北大学工学部の中にある青葉記念会館に行ってきました。指導員としてお手伝いしている「仙台市太白少年少女発明クラブ」の活動報告会と主要メンバーの東北大学井口先生、太白小前校長の渡邊先生が共に退官になられ、その囲む会を行いました。余興として在仙台のパラグアイ人アルパ奏者、ホセ・ルイス・バルボーサさんと奥様(日本人)の演奏を聴くことが出来ました。初めての生演奏でたいそう感動しました。アルパとは別名インディアン・ハープとも呼ばれ、中南米でも特にパラグアイでその演奏が盛んだそうです。繊細で美しい音色が素晴らしく教室の子どもたちにも機会が有ったら是非聞かせたいと思いました。ネットでも近々公開されるそうです。HOSONOWEB.COM
それにしても、発明クラブ専任指導員の奥村先生(工学博士)がこんなところでこんな活躍をしていたなんて凄い驚きです。仙台中南米音楽愛好会
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