今朝、生徒さんたちのブログをチェックしていたら、某生徒さんのブログに7月の誕生日会の件でコメントが入っていて、「その教室の先生は映っていないの?」ということだったので、手持ちの写真のなかから先生が写っているものを出してきました。(写真)うちの先生方は写真に写るとタマシイを抜き取られると信じているらしく、なかなかファインダーの中には現れないので(笑)、これでも貴重な?写真なのです。
ちょっと前にテレビのニュースで徹夜の行列までして新発売の携帯電話を買っていた様子が流れていました。これがそのアップル社のiPhone(アイフォーン)といいます。
これまで使っていた携帯が古くて(今より3世代ぐらい前?)いろいろと使いづらくなった為に買い替えを考えていたらちょうどアイフォーンが発売される情報があり、それじゃあというわけで発売直後にショップへ行ったら運良くキャンセルがあってすぐに買えたというわけです。
生徒の皆さんもニュースで見たようで、知っている方が多いようです。
肝心の使い勝手ですが、「携帯電話」が欲しいという人には絶対におススメはできません。
理由はいろいろありますが
手に持ちづらいということがあります。
他の携帯電話から比べたら重さも重いし、最初から片手で持つことが前提のデザインではありません。
電源を入れた最初の画面が携帯電話の画面でもないのです。
主に電話するために買ったのなら「なんじゃこりゃ」となるでしょう。
古いケータイから電話帳を移設するのも大変でした。
ショップではデータの移設をやってはくれないのです。
やはり基本「ケータイ」ではなくパソコンなので、データを移し替えるのもパソコンからパソコンへ移す感覚そのものです。
自分が実際にやった作業はこうです。
古いケータイにつなぐケーブルを買ってきて、それに付属のCD-ROMをPCにインストール、PC上の操作で電話帳データをCSVファイルとしてPCへ保存。
アイフォーンに付属してきた「携帯メモタツ」というCD-ROMをPCへインストールして説明通りにやってみるが、古いケータイからの読み出しも、アイフォーン側への書き出しもできず。(結局これは何の役にも立たなかった)
その後、CSVファイルをテキストファイルに変換してから、PCのWindowsメールへインポートし、最後にiTunesの同期機能をつかってアイフォーンへ読み込みやっと電話帳データの移設が完了しました。ふ~、やれやれ
こんな面倒くさい作業も序の口で、使いこなそうとすると機能がありすぎてマスターするにはこの先何か月もかかりそうな雰囲気です。
結局はこのアイフォーンは、「ケータイ」ではなく「すごく小さいパソコンに電話機能が付いている」ものと結論付けられます。
かっこよく言えば、史上最強の携帯端末といことですね。
インターネットも電子メールもパソコンと同じレベルで使えてワードやエクセルやPDFのファイルも閲覧できてどこにいても世界中の情報が手に入るのも確かです。
こんなに使いづらくてチョー高性能でオタクなマシンにあなたも一緒に苦労してみますか?
これまで使っていた携帯が古くて(今より3世代ぐらい前?)いろいろと使いづらくなった為に買い替えを考えていたらちょうどアイフォーンが発売される情報があり、それじゃあというわけで発売直後にショップへ行ったら運良くキャンセルがあってすぐに買えたというわけです。
生徒の皆さんもニュースで見たようで、知っている方が多いようです。
肝心の使い勝手ですが、「携帯電話」が欲しいという人には絶対におススメはできません。
理由はいろいろありますが
手に持ちづらいということがあります。
他の携帯電話から比べたら重さも重いし、最初から片手で持つことが前提のデザインではありません。
電源を入れた最初の画面が携帯電話の画面でもないのです。
主に電話するために買ったのなら「なんじゃこりゃ」となるでしょう。
古いケータイから電話帳を移設するのも大変でした。
ショップではデータの移設をやってはくれないのです。
やはり基本「ケータイ」ではなくパソコンなので、データを移し替えるのもパソコンからパソコンへ移す感覚そのものです。
自分が実際にやった作業はこうです。
古いケータイにつなぐケーブルを買ってきて、それに付属のCD-ROMをPCにインストール、PC上の操作で電話帳データをCSVファイルとしてPCへ保存。
アイフォーンに付属してきた「携帯メモタツ」というCD-ROMをPCへインストールして説明通りにやってみるが、古いケータイからの読み出しも、アイフォーン側への書き出しもできず。(結局これは何の役にも立たなかった)
その後、CSVファイルをテキストファイルに変換してから、PCのWindowsメールへインポートし、最後にiTunesの同期機能をつかってアイフォーンへ読み込みやっと電話帳データの移設が完了しました。ふ~、やれやれ
こんな面倒くさい作業も序の口で、使いこなそうとすると機能がありすぎてマスターするにはこの先何か月もかかりそうな雰囲気です。
結局はこのアイフォーンは、「ケータイ」ではなく「すごく小さいパソコンに電話機能が付いている」ものと結論付けられます。
かっこよく言えば、史上最強の携帯端末といことですね。
インターネットも電子メールもパソコンと同じレベルで使えてワードやエクセルやPDFのファイルも閲覧できてどこにいても世界中の情報が手に入るのも確かです。
こんなに使いづらくてチョー高性能でオタクなマシンにあなたも一緒に苦労してみますか?
今回はジュニア向けのフューチャーキッズ・クラスでの成果のご披露です。
今は中学生になったK・Yさんが小学6年生の時に教室へ通った総仕上げとして、ケンブリッジ大学(もちろんイギリスの)が主催するケンブリッジICT検定に1年間かけて挑戦しました。
その結果、写真のような認定証が送られてきました。本物を主張するホログラムのラインが誇らしげです。日本ではまだ数十人の合格者しかいないので大変貴重な認定証といえます。
内容も日本的に言えば、文書作成・表計算・データベース・プログラミング・ウェブサイト・ネットワーク・ビデオやアニメーションとまさに大人顔負けの総合的なスキルを網羅したものです。
ちなみに教室で使用したソフトは、ワード・エクセル・パワーポイント・アクセス・パブリッシャー・ホームページビルダー・フラッシュ・レゴのマインドストーム・インターネットエクスプローラー・・・・・その他
テーマとしては、音楽の歴史から投資までと様々な8つのユニットをこなしました。
勉強するほうも大変ですが、指導する側のこちらとしても苦労しました。しかし、これで少しは報われた気がします。
ケンブリッジICT検定に興味のある方はコチラ↓ただし、英文です。
Cambridge ICT Starters
今は中学生になったK・Yさんが小学6年生の時に教室へ通った総仕上げとして、ケンブリッジ大学(もちろんイギリスの)が主催するケンブリッジICT検定に1年間かけて挑戦しました。
その結果、写真のような認定証が送られてきました。本物を主張するホログラムのラインが誇らしげです。日本ではまだ数十人の合格者しかいないので大変貴重な認定証といえます。
内容も日本的に言えば、文書作成・表計算・データベース・プログラミング・ウェブサイト・ネットワーク・ビデオやアニメーションとまさに大人顔負けの総合的なスキルを網羅したものです。
ちなみに教室で使用したソフトは、ワード・エクセル・パワーポイント・アクセス・パブリッシャー・ホームページビルダー・フラッシュ・レゴのマインドストーム・インターネットエクスプローラー・・・・・その他
テーマとしては、音楽の歴史から投資までと様々な8つのユニットをこなしました。
勉強するほうも大変ですが、指導する側のこちらとしても苦労しました。しかし、これで少しは報われた気がします。
ケンブリッジICT検定に興味のある方はコチラ↓ただし、英文です。
Cambridge ICT Starters
いつまでもブログ更新しないねえ、と突っ込みが来そうなので、とりあえず教室の様子を写真2点で紹介します。
何だか知れないけどブログ更新の時間が取れない管理人でした。(^。^)y-.。o○
先週土曜日のKちゃん。
自作画集の制作に余念の無いM画伯。
何だか知れないけどブログ更新の時間が取れない管理人でした。(^。^)y-.。o○
先週土曜日のKちゃん。
自作画集の制作に余念の無いM画伯。