プロのお墨付き

今回も差し入れをいただいたのはいつものＫＹさんです。お庭の色づいた葉っぱなどを利用して盛り付けも凝っていますね～感心感心
たまたま同じ休憩時間で試食された某クッキングスタジオでお菓子講座の講師を務めるＫＫさんに後からこっそり感想を聞くと「いいですねえ、食べやすいし、このアイデアはパクッってみたいです。」とおっしゃっていました。まさにプロから見ても逸品料理なのでした。ごちそうさまでした～。

これはひこにゃん？

今朝駐車場で掃除をしていたら、写真のような落し物を発見しました。多分、昨夜いらしたＩさんがポロリしていまったＵＳＢメモリです。そこに見たことのあるキャラクターが付いていました。確か彦根市の「ひこにゃん」ではないでしょうか。はやりのゆるきゃらってやつですね。カワイイんでないかい？
Ｉさん、次回の授業までお預かりしま～す。

日曜日はイイフウフ（１１２２）の日でした

11月22日は、語呂合わせの「いい夫婦の日」でしたが、何かきっかけがないとお出かけもままならない今日この頃です。そこでお知り合いのルイス夫妻のコンサートがあると聞き、夫婦ふたりで行って来ました。場所は長町の「びすた～り」という小さなレストラン。この日は東京から来仙した、同じアルパ奏者のガブリエル・ゴンザレス氏との共演ということで興味津津出かけてみました。同じアルパの音色でもかなり異なる印象でした、やはり奏者の性格が出ます。クリアーで正確、それに力強い音色でした。言ってみれば職人が生み出す音のような、、、
興味のある方は是非、次回ご一緒しましょう！
ルイス夫妻のブログはこちら→ミシオネスの太陽blog

オリジナルカレンダー作成完了

ご覧の作品は生徒のＯさんの力作で、Ａ４サイズの１月から６月までと７月から１２月までの２部作です。各月のカレンダーに使われている写真とイラストは全てＯさんのオリジナルで、季節に合わせた大変素敵な作品に仕上がりました。家族の誕生日なども入っており、実用的で使いやすさもグーです。うらやましいと思ったあなたも是非トライして下さい。



それから、今日は１１月の誕生会でした。写真に撮られるのはいやだと嫌がるＡさんを無理やり連れて来てパチリしてしまいました。ゴメンナサイ
でも、写真うつりも全然良くなくない？（つまりキレイですよー）遠くに旦那さまが見詰めていたりして。

釜めし昼食会

ではなくて、この日は年賀状作成の特別講座でした。４時間の集中講座でしたのでお昼を挟むことになりました。そこで、食事は出前を注文、それがこの「トリ釜めし」というわけです。皆さんに美味しく食べていただきました。教室の卒業生が出前してくれましたが、秋冬だけの季節メニューで大名寿司でお召し上がりいただけます。こちらもどうぞよろしく。

行ってきました 日本の宿 古窯

お昼は温泉（もちろん露天風呂も）プラス料亭のお昼ご飯でした。
お食事は全て個室でいただきます。（休憩のお部屋とも別）
まずは食前酒、古窯特製の梅酒で乾杯！



















ということで、ひとつひとつは小振りでとてもお上品な美味しいお料理でしたが、食べ終わればお腹はぽっこりで久しぶりに満腹感を味わいました。
写真にも写しきれなかったです。



館内はこんなきれいな装飾がそこかしこに！
食事も温泉もそしておもてなしも何もかも満足のいくものでした。
機会があれば皆さんも是非

デジタルピクニックin山寺

その名は、デジタルピクニック。つまり「デジカメを持って遠足に行こう」の意味です。紅葉の名所を巡る企画で、今年は３年目。過去２年間では、絶好の日和で絶景を写してきた生徒様達、今回もさぞかし盛り上がるかと思いきや残念ながら参加者は少なめ、それを悲観して線路の上で臨死体験する管理人。


鳥居の右の柱に抱きつき「ついてる」を１０回暗唱して恋愛運を上げようと試みるＯ講師。


ついには、芭蕉さんに抱きついて自暴自棄になるメンバー達


といったようなシュールな場面も有ったものの、、、、

そこは、自称「晴れ男」が率いるピクニック隊は、途中物凄い霧でまさに五里霧中のドライブでやっと山寺に辿り着いたのですが、そこからはどんどんと晴れ間が広がって素晴らしい景色が堪能できたのでした。



最初は、こんな山の上まで登れんの～？といメンバーばかりでしたが、登ってみればどんどん視界が開け、、


こんな景色や


さらにこんな景色も


さらにさらにこんなおバカも


ついには一番上に辿り着き、ご褒美のようなまさに絶景が見られたのでした。メデタシ、メデタシ


明日は、遠足の後半、日本の宿「古窯」のお昼ご飯を紹介します。
今回これなかった方悔しがるだろうなあ～。エヘヘ

なんか凄く薄く切れたダイコンとかで作られていました

皆様からの暖かいコメントや励ましのお言葉をいただきました。おかげ様で順調に回復しており、食事に時間が掛かる他は全くの通常と同じ生活が出来ておりまーす。(^O^)／　この場を借りて御礼申し上げます。<m(__)m>

さて、今日は久しぶりに教室でお料理上手のＫさんの差し入れをいただきました。もうこのレベルだと「お料理研究家」とお呼びしてもいいのかな、なんて思います。どれも、素朴でおいしい料理、なにせ手間ひま掛かっているのが良く分かるお料理ばかりです。ゴチソウサマデス

ブログ再開します

１０月２７日（火）、八木山にある仙台レッドクロス病院に入院。すぐに案内された６階の病室からは朝の日差しが遠くの水平線に強く当たり眩しいくらいに感じました。海岸線には正しく我が家があります。（でっかい望遠鏡で覗いたら見えるかも）なかなか良い眺めではありませんか。


こちらは同じアングルの夜景。夜景もきーれいじゃ、あーりませんか。
６人部屋だけど空いていてたった一人でゆうゆうと使えました。（一日だけ急患が来てすぐ帰りましたけど）


だがしかーし、３泊４日～５泊６日の不確定な今回の入院で入ったのは病室番号「６６６」なんとオーメン、不吉な番号でありました。
気を取り直して明日の手術に備える管理人なのでした。
２８日（水）は手術（地獄の３時間）
２９日（木）はひたすら安静
３０日（金）は暇を持て余してブラブラ
３１日（土）は午後に教室で毎パソの入力コンテストがあるので無理やり退院。先生ほんとは翌日曜まで居させたかったようです。
ということで、このブログではさらっと紹介までにします。
少しは心配してくださった皆様に御礼申し上げます。今まだ腫れてますが、全然平気ですよー。

参考→オーメン６６６

オマケ：これじゃ全然「地獄の３時間」が分かんないじゃないかというあなたへ、特別にリンクをこしらえました。ただし、このリンクのせいで気分が悪くなっても自己責任ですから悪しからず。当方はあなたの感情に一切関知しません。地獄の３時間（期間限定）