ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

救霊の重要性

2017年08月06日 | 教え
質問者:ハイル禅師 霊障はどの人間にも憑依していると
言われましたが 外さなければどうなりますか?

私:人は生まれながら守護霊・守護神の他に副守護神と
呼ばれる陰の神や家系に憑依している先祖の不成仏霊
・怨念霊・生霊・動物霊・水子霊などが複合汚染のように
憑りついております

これらの「霊障」は日頃 人の運気が強い時や
守護霊のガードが堅い時は遠目からチャンスを
伺っているが 弱り目に祟り目の如く運気や体力や気力
が衰弱したときに総攻撃を仕掛けてくるのです 

実際に有名芸能人が脳腫瘍やガンに罹患するのも
私の内容が事実であるからです

霊障は一般的には赤ちゃんや老人など霊力が弱い人を狙うが 
日頃から健康な人でも男性なら10歳・26~28歳・
42歳前後の厄の際に攻撃されることも多い

基本 武道などに励んでいる人はオーラを発しているので 
霊障は他の親兄弟に飛んで行きます

親兄弟の中でも暇そうな人は憑依され体の具合が悪くなるが
家族の中で霊障の飛ばし合いが生存中続くのです

憑依霊を外すには大きな徳積みをするか
小さな徳積みを継続的に続けるか 
きちんとした機関で救霊すれば
劇的に霊の数を減らすことが可能であります