ハイル禅師語録

ハイル禅師語録で奇跡の開運

心霊写真の特徴

2017年08月14日 | 教え
質問者:ハイル禅師 心霊写真とはどういう特徴を
持つのでしょうか?

私:心霊写真とは通常では有り得ないモノが写り
込んだり あるべきモノが消えたりする現象だが
光線の関係に因ってそれらしく写る事もあるので
本物かどうかは霊能者に観てもらうのが良いでしょう

有り得ないモノとは誰もいないのに人のようなモノが
写るとか あるべきモノが消えるとは身体の一部等が
透明になり消失する事です

さらに霊魂であるオーブの玉がたくさん写り込むとか
オレンジ系の光の玉や線が写るなどもあります 

私の体験でも旅館内で写した写真に無数のオーブが
写っていたが夜中に部屋でも怪音が多くありました 

さらに榊原温泉口の大観音寺で写した写真には
オレンジ色の光の玉や線が写り込んでいました

特に注意すべきは心霊写真の中でも霊体の一部である
目・口・足・手・指だけが写るケースであり
念が強く危険性が高い

その上 写真の霊体が赤色だと怨念が籠っており非常に
危険性が増します 霊体の種類には人霊以外に自然霊・
龍神・蛇など陰の神のような存在も多い

心霊写真の多くは基本的に問題が現象化しないが 
赤系の写真や不気味過ぎる写真は神社や寺で祈願の上 
お焚き上げしてもらった方が無難であります