ふり向けば
ロッキーがいるような

そんな気がして
いないと言う現実に
入り込めない
僕です
ロッキーが死んでから
急に寒くなって
寒くなるといつも
布団の取り合いでした
ロッキーは強情で
いつも僕が負けて
布団からころげ出て
寝ていました

やっとゆっくり
眠れるかな...と
思って寝たけど
やっぱり二時に目が覚めた僕でした
ロッキーがいるような

そんな気がして
いないと言う現実に
入り込めない
僕です
ロッキーが死んでから
急に寒くなって
寒くなるといつも
布団の取り合いでした
ロッキーは強情で
いつも僕が負けて
布団からころげ出て
寝ていました

やっとゆっくり
眠れるかな...と
思って寝たけど
やっぱり二時に目が覚めた僕でした

私の父は退職後に室内犬が死んだとき、翌日まる一日首からタオルをかけて泣いていたんですよ。
家族は誰も何も言えませんでした。
弟は翌日会社でも食事がノドを通らず、ふたりともショック状態でした。
うちの犬は2008年初秋、新涼のころ13才で亡くなりました。
夫は「はー」と声をおしころして泣きました。
「子供が亡くなったときはこういうものかね」と言いながら。
翌年夫の実父が亡くなったときは「親は順番だし・・」と泣きませんでした。
それほど愛犬の死の方がショックが大きかったです。
犬も先に逝くのがわかっていながらも、一生自分の子供の感覚なんですよね。
コメント返しは気にしないで、思ったことを日記にしてください。
「私が」ではなく「私は」でした。
でも、今は癒されました。
毎日飲んでいた容器で水を供えました
食べ物はこの辺は
タヌキとかハクビシンがでるので..やめて
花をお供えしました。
ロッキーは花には全く興味を示しませんでしたが
でも とてもきれいだから
僕は満足しています
部屋のいつもの場所にロッキーがいないのは
さびしいし、慣れるまで大変です。
いつもコメントありがとうございます。