coco ノート

ロッキーと行く
不思議な空の旅...♪

a cold day.

2015年11月28日 10時26分30秒 | Photo diary
ふり向けば
ロッキーがいるような



そんな気がして
いないと言う現実に

入り込めない
僕です

ロッキーが死んでから
急に寒くなって

寒くなるといつも
布団の取り合いでした

ロッキーは強情で
いつも僕が負けて

布団からころげ出て
寝ていました



やっとゆっくり
眠れるかな...と

思って寝たけど
やっぱり二時に目が覚めた僕でした


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3 コメント

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わかります (えむ)
2015-11-28 15:29:06
愛犬が亡くなった翌日から日が経つに連れ、さびしさと悲しさで、心がこてんぱんに打ちのめされて、この思いは一生絶対癒されないと私が確信していました。

私の父は退職後に室内犬が死んだとき、翌日まる一日首からタオルをかけて泣いていたんですよ。
家族は誰も何も言えませんでした。
弟は翌日会社でも食事がノドを通らず、ふたりともショック状態でした。

うちの犬は2008年初秋、新涼のころ13才で亡くなりました。
夫は「はー」と声をおしころして泣きました。
「子供が亡くなったときはこういうものかね」と言いながら。
翌年夫の実父が亡くなったときは「親は順番だし・・」と泣きませんでした。
それほど愛犬の死の方がショックが大きかったです。
犬も先に逝くのがわかっていながらも、一生自分の子供の感覚なんですよね。

コメント返しは気にしないで、思ったことを日記にしてください。
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誤字です (えむ)
2015-11-28 15:32:08
>この思いは一生絶対癒されないと私が確信していました。

「私が」ではなく「私は」でした。
でも、今は癒されました。
返信する
Unknown (neco)
2015-11-29 15:46:05
ロッキーのお墓に
毎日飲んでいた容器で水を供えました

食べ物はこの辺は
タヌキとかハクビシンがでるので..やめて

花をお供えしました。
ロッキーは花には全く興味を示しませんでしたが

でも とてもきれいだから
僕は満足しています

部屋のいつもの場所にロッキーがいないのは
さびしいし、慣れるまで大変です。

いつもコメントありがとうございます。
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