困ったね。

足がすっかりよくなって
ロッキーはビュンビュン..

調子が出すぎて
早すぎてピントが合わない

散歩道に梅が咲いた。

どんよりした
曇り空の下..

いつも通る散歩道に
梅が咲きました

やっとこれで
長かった冬が終わるのかな...

一足先に
お勤めが終わっちゃいましたけど..

大分軽くなりましたよ。

真剣に走れば
かなり早い..

やっぱり
太っていても

ロッキーは
犬...

雨上がりの散歩道。

人で
ちょっと格好つける人がいる

ロッキーは
そのつもりはないが

左手を浮かせて
ちょっと余裕をかましている

ロッキー、ただ今散歩中。

「お手」を
しているわけではなくて

一応、
走っている

あっちを見たり
こっちょ見たり

顔も
イマイチしまりがない..?

昼下がりのロッキー。

雨は止んだのかな?
ロッキーは一日うとうと...

もしも空腹だと
目の色が変わってくるのかな?

なんか..
空腹でも寝てそうだけど..

午後三時半のロッキー。

1/4秒　(F/2)
ISO 200

オートホワイトバランス
を

デイライトに変えて
撮影..

障子越しの
自然光だけなのに

タングステン光
みたい?

よく見れば
障子が黄色い?

退屈してます。

あっちへいったり
こっちに着たり

誰かを
吠えてみたり

僕に
ちょっかいだしたり..

日曜の昼散歩。

冬の上着が
もう暑い..

そんな季節に
なりました

ロッキーは
夏もこの毛皮一枚

いくら高級でも
真夏は暑いだろうな..?

低い姿勢で走る意味?

何か
理由があるのでしょう

一見
苦労そう..

人生に
つかれちゃった?

分からない..

日曜日の朝に。

まるで
チャールズブロンソンみたいな..

鋭い?
目線のロッキー

チャールズブロンソン
父親はリトアニアからの移民だった。
貧しい子沢山一家の５男で、高校卒業後炭坑夫などをつとめた後、
空軍に入り第２次大戦に従軍する。
４６年に除隊後、フィラデルフィアのアートスクールに入り、
舞台の裏方などを務めるようになる。
４８年にニューヨークに移り、
俳優を目指し舞台に端役で立つようになる

いい季節がやってきた。

ストーブをつけずに
室温20℃..

春ですね
ちょっと朝は寒かったですけど..

ロッキーは一年中
恐怖のワンパターン..

くつも履かずに
僕も似たようなものですけど

・・・・・なんです。

この画像を見る限り
ロッキーは大分やせたような..

そう言えば
ちょっと軽くなったかな...

足の調子もよさそうだし
噛まなきゃ、いい犬..

空にはジェット機が。

天気が良くて
空がとてもきれい..

ロッキーと行く
昼の散歩道..

探さない私。

初めての
家の庭を行くロッキー

ここも引っ越したのか
誰も住んでいない

常に新しい道を
探すロッキー..!?