武 順子(Take Junko) ひとり語りのひとりごと

わがままな朗読家の我がままなひとりごと。「縁側の猫を枕に日向ぼこ」…猫が好き。詩を書く人でもあります。

いちばんたのしい会って 自分たちが楽しみたい会の時かもしれない 踊りたくなるくらい♪

2016年09月22日 00時01分42秒 | Weblog

いつも、お知らせがギリギリになりますね。

こんなときの会って、

お客様をたくさん集めることよりも

自分たちが楽しむ会でもあるような気がしてます。

 

そして、いちばん楽しい朗読会って

そのような会でもあるような気がします。

いつも言うことなのですが、

まずは自分たちが楽しまなくちゃ。

ご一緒に、楽しみましょ!

 

でも!それにしても!

昨日アップしたブログは、あまりにも不親切。

ですので再度、書くことにしました。

 

宮沢賢治を読む会

演目:

『水仙月の四日』(古屋和子)

『マグノリアの木』(菅原とき子)

『虔十公園林』(武順子)

『風景とオルゴール』『春と修羅・第1集』(柿原智恵子)

『よだかの星』(古屋和子)

古屋和子の『よだかの星』は琵琶の音とともに楽しんでいただけます

9月24日(土)15時開演 木戸2000円

 広尾駅下車5分にある東江寺本堂にて

東京メトロ日比谷線の広尾駅下車

1番か2番出口の階段を上がります。

明治屋のあるほうの商店街お散歩ロードをまっすぐ歩くと

突き当りに山門があります。

山門をくぐったら、右側にあるお寺です。

 

ぜひぜひお運びくださいませ

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