いつも、お知らせがギリギリになりますね。
こんなときの会って、
お客様をたくさん集めることよりも
自分たちが楽しむ会でもあるような気がしてます。
そして、いちばん楽しい朗読会って
そのような会でもあるような気がします。
いつも言うことなのですが、
まずは自分たちが楽しまなくちゃ。
ご一緒に、楽しみましょ!
でも!それにしても!
昨日アップしたブログは、あまりにも不親切。
ですので再度、書くことにしました。
宮沢賢治を読む会
演目:
『水仙月の四日』(古屋和子)
『マグノリアの木』(菅原とき子)
『虔十公園林』(武順子)
『風景とオルゴール』『春と修羅・第1集』(柿原智恵子)
『よだかの星』(古屋和子)
古屋和子の『よだかの星』は琵琶の音とともに楽しんでいただけます
9月24日(土)15時開演 木戸2000円
広尾駅下車5分にある東江寺本堂にて
東京メトロ日比谷線の広尾駅下車
1番か2番出口の階段を上がります。
明治屋のあるほうの商店街お散歩ロードをまっすぐ歩くと
突き当りに山門があります。
山門をくぐったら、右側にあるお寺です。
ぜひぜひお運びくださいませ
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