久しぶりに小学校の読み聞かせへ。
私は紙芝居を読みました。
紙芝居は久しぶりなので、楽しみにしていきました。
絵本と違って、紙芝居は、多少大げさに読みます。
顔を出さないので、子ども達の反応は、気配で感じるしかありません。
ぎゅうっと、引き付けられているな、と思うと、力が入る。
稽古したときには絶対に出ない「何か」を搾り出すことができました。
その「なにか」というのは、、、わかってもらえるよねぇ。
ぶあっという力ではなくて、う~ん、なんていえばよいのだろう。
子ども達とともに作り上げているんだよね、なにかを。その瞬間。
とにかく、至福のときです。
私は紙芝居を読みました。
紙芝居は久しぶりなので、楽しみにしていきました。
絵本と違って、紙芝居は、多少大げさに読みます。
顔を出さないので、子ども達の反応は、気配で感じるしかありません。
ぎゅうっと、引き付けられているな、と思うと、力が入る。
稽古したときには絶対に出ない「何か」を搾り出すことができました。
その「なにか」というのは、、、わかってもらえるよねぇ。
ぶあっという力ではなくて、う~ん、なんていえばよいのだろう。
子ども達とともに作り上げているんだよね、なにかを。その瞬間。
とにかく、至福のときです。
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