アマゾンとか本屋さんのこととか

う～ん、体調不良です。月曜（11/30）はとうとう私の部所から新型インフルエンザが発生しまして、全員マスク着用となりました。私？私はその前から、ずっとマスク装着してましたので、「別に・・・」とエリカ様な感想でしたが、それにしては、寒気がするし、朝からあんまり会社に行きたくなかったんだけど、午後から病院の予約をしてるんで、出かけないわけにはいかない。午後から早退して、予約の時間にはまだ余裕があるんで、久々に書店に行って、５千円くらい書籍、雑誌を買いました。本屋は好きです。読みたい本が決まってればアマゾンでもいいけど、書店の本棚を見てると、思わぬ本に巡り合える。で、買いだめしました。「タイガとココア」泣くかも・・・・。

それとアマゾンについては、非常にむかつく話ですが、大分前から予約してあった本が「お届けは１２／２７頃なんてメールがきて。あのねぇ～もう発売してんのよ。その本。なんの為に予約させたのよ。むか！その本は件の書店にも置いてなくて。
で、病院に移動しようと駅に行って、何気にＫｉｏｓｋの本棚見たら、「あるじゃん！」早速購入して、携帯からアマゾンの予約をキャンセルしました。アマゾンはこういう不思議なことを時々してくれるんで（予約を大分前から受け付けるくせに発売になっても発送が非常に遅れる。直後に店頭で発見してキャンセルしたことは今回が初めてではありません）、良いところは簡単にキャンセルできるってことくらいかな。そのかわりアマゾンも「お客様のご予約された商品の用意ができませんのでご注文はキャンセルさせていただきます」と一方的にキャンセルしてくれるんですわ。それも難解かされましたので、限定物とかはアマゾンで予約しないようにするようになりました。さすがアメリカっぽいというか、アバウトというか、割り切るしかないんですね。店は使い分けなくてはと感じてます。おかげで買い逃した本や限定グッズが幾つかあります。