ちょっと間が開きましたが、病院のハシゴなどいろいろ忙しくてなかなか撮影に行けない日が続きました。
数日前に強い寒気が入り、霜が降りた日に近くの公園で撮った画像を投稿します。今回は少し引いた写真が多いのと、あまり美しい写真ではありません。が、寒さは伝わるかな?
アザミの葉っぱに霜が降りる。
少し拡大。
池の薄氷。彫刻の様な模様と氷に閉じ込められた気泡。
氷に出来た年輪のような模様。
やはり棘の多い植物には霜も良く降る。
アザミに付いた霜。手前の草を取れば良かった。
モスラVSゴジラ!!。ちょっと無理矢理。
苔の胞子体?
同じく胞子体? 詳しくないので種類は分らないが、苔もいろんな胞子体を形成するそうなので、面白そう。
最後はもういつでも開花オーケーのオオイヌノフグリ。
以上です。少しだけ春の兆しがうかがえますね。
巷では感染症が大流行、ご自愛ください。
早朝の冷たい空気の中に行かれたんですね。
氷に出来た年輪の様な模様は、風でできた波が凍った模様でしょうか?
モスラVSゴジラ、ゴジラは奥に姿が見えるようです、モスラ探しました~、ゴジラの手前にいるモスラの幼虫と思います。
胞子体はスッキリとした綺麗な画像です、マクロの世界ですよね。
寒さと春の兆し感じさせて頂きました。
霜柱は絵になりますが、霜はちょっと難しいですね。
モスラ対ゴジラは分ってもらえて良かったです。
苔は前から撮りたい被写体でしたが、冬もいますのでこれから冬の被写体にしたいと考えています。ただ、苔の生活史をもう少し勉強して撮影時期を考えないといけないと思っています。
オオイヌノフグリは一輪家に持って帰ったら、暖かいのか花が咲きましたよ。
年輪のような模様は仰るように、風紋みたいに氷が形成されたのかと思います。
3枚目4枚目の写真は???でしたがブログを読んで なるほど なるほど。
氷に出来た年輪のような模様は シジミが凍っていると思いましたが風まかさんとのやり取りを読んで納得。
苔の胞子の写真は薄いガラスのピペットを連想しましたが 夢の無い連想ですね。
モスラ対ゴジラを連想するの方が楽しそうです。
相変わらず分りにくい写真ばかりで申し訳ありません。
いえいえ、ガラスピペットの連想もおもしろいです。
モスラ対ゴジラは相当無理があるようで、ブログを見て下さっている方も特にモスラが分らないと仰ってました。
こじつけと思って笑って下さい。