カオサンの旧正月のイベントを少し見て、ランブトリどおりに戻る。
カオサン側からワット・チャナソンクラムの境内に入りまっすぐ抜けると、一見行き止まりのように見える。
前回来た時は出口が無いと思って諦めて引き返したが、出口はあるのである。
コンクリートの壁に隠れて見えにくくなっていただけだ。
この出口には鉄の扉があり、夜は結構早い時間に閉められるので注意が必要である。
扉が閉まっていると近道をするつもりが、全くの無駄足になるからだ。
さて、まっすぐ寺を突っ切って、その鉄の扉から外に出ると、屋台が何軒か固まっている。
今夜もそこで夕食をとる。
タイ人がカーオ・ニャーウを食べているので自分も頼んでみる。
カーオ・ニャーウはもち米の種類なのだろうか、独特のお米である。
手にとって丸めて食べるのだが、本当にもちもちした食感である。
あと、ビールと野菜炒めと鳥のももを焼いたものを食べる。
非常に満足である。
今日は結構歩いてとても疲れたのでGHに帰ってシャワーを浴びると、ベッドに横になったとたんに寝てしまった。
カオサン側からワット・チャナソンクラムの境内に入りまっすぐ抜けると、一見行き止まりのように見える。
前回来た時は出口が無いと思って諦めて引き返したが、出口はあるのである。
コンクリートの壁に隠れて見えにくくなっていただけだ。
この出口には鉄の扉があり、夜は結構早い時間に閉められるので注意が必要である。
扉が閉まっていると近道をするつもりが、全くの無駄足になるからだ。
さて、まっすぐ寺を突っ切って、その鉄の扉から外に出ると、屋台が何軒か固まっている。
今夜もそこで夕食をとる。
タイ人がカーオ・ニャーウを食べているので自分も頼んでみる。
カーオ・ニャーウはもち米の種類なのだろうか、独特のお米である。
手にとって丸めて食べるのだが、本当にもちもちした食感である。
あと、ビールと野菜炒めと鳥のももを焼いたものを食べる。
非常に満足である。
今日は結構歩いてとても疲れたのでGHに帰ってシャワーを浴びると、ベッドに横になったとたんに寝てしまった。