海外旅行・写真日記タイ・カンボジア編 by neuman

タイとカンボジアの海外旅行写真日記 バンコク、コラート、アンコールワット、プノンペン、アユタヤ、カオサンの安宿

バンコクのチャイナタウンの中国風の古い建物

2007年02月24日 23時02分01秒 | 2006年タイ旅行
バンコクのチャイナタウンは歴史がありそうです。
この建物も中国の河南地方にでも有りそうな感じの建物です。
この電線の束はアジア共通か。
プノンペンも電線だらけでした。
タイの学生さんに別れを告げて、ハーバー・デパートメントという船着場で降ります。
そこからフアランポーン駅まで歩いて地下鉄に乗ろうという考え。
これが結構スムーズに行けば、カオサンから繁華街に出るいい交通手段になるであろう、と言う考えもありました。
早速地図と磁石(これはとても大事!)を頼りにフアランポーン駅を目指します。

チャオプラヤ川沿いにも流されそうなバラックが立ち並ぶ

2007年02月23日 23時18分30秒 | 2006年タイ旅行
雨季とかで増水した際には本当に流されてしまいそうです。
ごく、たまーに水浴びしてる人がいますが信じられないです。
そういや、西原さんの漫画でワニがいるとか書いてありましたが本当なんでしょうか?
残念ながら私は一回も見たことがありません。

そう思ってみれば屋根のうえにもブーゲンビリア

2007年02月23日 23時09分24秒 | 2006年タイ旅行
他人から、このブログの写真にブーゲンビリアがたくさん写っているのを指摘されまして、そう思ってみれば本当にあっちでもこっちでもブーゲンビリアが写真に写ってます。
この旅行に行った時点では全く気にしてなかったので、意識してこの花の写真ばかり撮った訳ではないんです。
そう言えば、最初タイに来た時、ピーの祠の事を全く知らなかったので、全然見えてないんですね。
本を読んで知識を入れると、「あ、ここにもあそこにも祠が」ということになります。
目で見えても見えてない。
つくづくそう思います。