暑い日々が続いていますね
食欲が無くなってほしいですがモリモリ食べてしまって困っています…
そんな中、涼し気なとってもおいしそうなゼリーを頂きました
果物がゴロゴロ入っており袋詰めでとっても珍しい!!
只今冷やし中…
食べるのが楽しみです
次回のブログは社員旅行in沖縄を投稿したいと思います
お楽しみに~~~
暑い日々が続いていますね
食欲が無くなってほしいですがモリモリ食べてしまって困っています…
そんな中、涼し気なとってもおいしそうなゼリーを頂きました
果物がゴロゴロ入っており袋詰めでとっても珍しい!!
只今冷やし中…
食べるのが楽しみです
次回のブログは社員旅行in沖縄を投稿したいと思います
お楽しみに~~~
こんにちは、7月7日、今日は七夕ですね 『七夕』は「たなばた」または「しちせき」とも読み
古くから行われている日本のお祭り行事で、子供が生まれてからお祝いをする桃の節句や
端午の節句などと同じで、一年間の重要な五節句のひとつにも数えられています
私も小学生の頃、クラスのみんなで大きな笹に短冊や飾りを付けていたのを思い出します
折り紙で作る飾り物も色んな作り方があり、楽しかった記憶がありますが
肝心な短冊に何をお願いしたかはもう忘れてしまいました
皆さんも子供の頃にお願い事をした記憶があるのではと思いますが
そもそも七夕の日になぜお願い事をするのかご存知ですか
実は私も何の疑問も持たずに短冊に願い事を書いていましたが
七夕と言えば『おりひめ』と『ひこぼし』が一年に一度出会う
ロマンチックなお話しがありますよね
そんなロマンチックな出来事と「お願い事」にどんな関係があるんだろう?
と思い調べていると
七夕の夜はおりひめを表す「ベガ」という星が最も輝く時で
この星の別の呼び名が『織女星(しゅくじょせい)』と言い
縫製や機織りが上達するようお祈りをする習慣が生まれたそうです
これが時を経て縫製だけではなく芸事や書道などの上達も祈るようになり
現在では様々な「お願い事」をするようになったそうです
また、「短冊を下げて飾る」という風習は江戸時代に寺小屋で学んでいた子供たちが習字が上達するようにと
短冊に書かれたのが始まりだそうです
いやー昔は何かの「上達」を願っていたんですね~
私はそんな事もつゆ知らず、「〇〇が欲しい」みたいな
なんだかワガママなお願い事をしていたような気がします
大人になると、短冊にお願い事をする機会もなかなか無いでしょうけど
子供たちには「自分の成長に繋がるようなお願い事をするんだよ」
なんて言えるとカッコいいですね
今年の七夕は晴れて、願いが天に届くことを祈りつつ
それでは皆さん良い七夕を
暑い毎日が続いてますね
皆様、暑さ対策に何を行ってますか
私は元気を出す為には・・・うなぎだ
と思い早速先週の日曜日、久留米の【富松うなぎ屋】まで行ってきました
到着すると、既に駐車場はほぼ満車
何と40組待ちの多さでした
店内から漏れてくる、かぐわしいうなぎの香りを嗅ぎながら気長に待ち続けること1時間程
落ち着くテーブル席に通してもらい、『せいろ蒸し』と『うなぎ定食』を注文しました
先に骨せんべいと緑茶を頂きながら、出来上がりを待ちます
登場です
塩焼きも注文してみましたが、香ばしくてわさびと一緒に頂くと最高です
セイロ蒸しは熱熱激アツふっくらで最高でした
うなぎ定食は、照りっと甘めで香ばしくて白いご飯に良く合います
綺麗に完食したところで、体中からエネルギーが満ち満ちていました
夏にはうなぎ
間違いないです
皆様も美味しく元気になるものを頂いてこの暑さを乗り切りましょう
今年も半分が過ぎ7月になりましたネストはこの時期に毎年、年に一回の健康診断を行ってます。
「健全な精神は健全な肉体に宿る」と言われてますが、この言葉は古代ローマ時代の風刺詩人、弁護士である
ユウェナリスがつくった詩の中の一節に出てきて、「身体が健全ならば精神も自ずと健全になる」という意味の
慣用句として定着していますが、しかしこれは本来誤用でありユウェナリスの主張とは全く違うものみたいです
その意味の考え方は諸説あるみたいですが「健康第一」は間違いないですね
そこで健康診断の数値が少しでも良くなるようにゴルフの練習で打ちっぱなしに行ってきました
篠栗の練習場で24時間打つことができ深夜の時間に行ってきました
深夜にもかかわらず人が多く半分以上埋まってました
普段はあまり運動が出来ないので良い運動になりました