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【学校では教えない!】英語上達のルールはたった3つしかない(その2)

2023年01月12日 | 英語の勉強のやり方
ネクサス(江南市の勉強のやり方専門塾)の塾長の伊藤です。

学校では教えない英語のルールがあります。しかも、たった3つしかありません。

今回はその2を紹介します。

それは英語は「前から限定」というルールです。

有名な5文型もキホンは前から限定を説明したものです。

1.誰/何が
 ↓
2.どうする
 ↓
3.何を
 ↓
4.その他(説明・補足:どのように、場所、時、どの程度など)

この語順で話の内容を絞っていくのが英語の特長です。

英語は語順が命です。それが英文法というものですが、小中学生に頭ごなしに英文法と教えてもなかなかうまくいきません。

しかし、英文法は必須です。

このバランスをどうとるか?

そこで教える側の技量が問われます。

ほかにも、形容詞の語順について迷ったことはありませんか?

ちょうど、わかりやすい例をツイッターで見つけたので紹介します。

■こあたんこあらの学校
https://twitter.com/KoalaEnglish180



「どんな○○?」

と名詞を修飾する言葉(形容詞)は、感覚が先で事実が後というルールがあります。

日本語でも

「幸せの黄色い○○」

とは言いますけど、

「黄色い幸せの○○」

とは言いませんよね。

例えば、幸せの黄色い新幹線。

・幸せの(感覚)
・黄色い(たぶん事実)
・新幹線(客観的に事実)

感覚→事実の順になってますよね。

うーん、わかりやすい!

こあたんこあらの学校さんすごくいいですね。

そして、なんでこんな基本的なこと学校で教えないでしょうか。

まあ、だから塾が流行るんでしょうね。

もちろん、ネクサスではこうやって教えています!


■教室はココ!(483-8226江南市赤童子町大間97-1柴垣事務所2F)


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ネクサスは、主に一宮高校、江南高校、一宮南高校、名城大附属高校、丹羽高校、尾北高校、岩倉総合、山田高校の高校生と、そこを目指す小中学生が通っています。江南市では、古知野中学校、布袋中学校、江南西部中学校、宮田中学校、一宮市では千秋中学校、西成中学校、西成東部中学校、岩倉市では岩倉中学校、大口町では大口中学校の中学生が通っています。

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